旧吉野会の綴り

日本の小さな政府化と日本一激しく一般民間人の自衛権と個人の基本的武装権完全復活を主張する吉野会の新聞と政治等の綴り書き。(工事中)

一般民間人犠牲武装解除

パンツの中までチェック!ナイフ29本押収1

2008.10.30 05:00
 【ベルリン29日=円賀貴子通信員】23日のUEFA杯・シャルケ−パリSG戦で、入場時に約200人のパリSG側サポーターが、警備員にパンツを下ろされてセキュリティーチェックを受けていたことが分かった。29日付独紙ビルトが報じた。

 主催のシャルケは「ナイフ29本を押収するなど成果を上げた。仕方ない」としたが、弁護士のベネッケン氏は「人権侵害として訴えれば、往復の旅費を請求できる」としている。
http://www.sanspo.com/soccer/news/081030/scb0810300500002-n1.htm

パンツを下ろすとは、お金を払ってるお客様への対応ではない!主催のシャルケと警備員のパンツも脱がせろ!

四川省のチベット仏教寺院で銃など押収・新華社報道1

 【北京=尾崎実】国営の新華社は30日、中国四川省アバチベット族羌(チャン)族自治州アバ県の治安当局が、同県のチベット仏教寺院で銃30丁や498発の銃弾、4キロの爆発物などを押収したと伝えた。

 治安当局は28日の捜索で、銃などのほか、大量のナイフや衛星電話、海外テレビ受像機、ファクスなどを押収した。(30日 19:54)
http://www.nikkei.co.jp/news/kaigai/20080331AT2M3000730032008.html

お、おのれ。中国政府の虐殺に抵抗するための自衛銃を奪われてしまったか……。また民間人無防備大虐殺が始まるかもしれない。

今すぐ我々がまず最初に出来る最も簡単な中国に対する抗議活動は北京オリンピックを皆でボイコットすることです。これなら誰にでも出来るしお金もかかりません。TVとかの馬鹿で腐った脳みそのコメンテーターの方たちは北京五輪ボイコットは現実的じゃないなどとほざいておられたが、そんなことはないでしょう。べつにチベット自治区に軍隊を派遣しろとか中国軍を爆撃しろとか言ってるわけじゃない。五輪は平和の祭典なのに人権侵害人民大虐殺の中国には五輪を開催する資格がないのは自明であるから、全世界の皆で超激しくボイコットしてやりましょうと言ってるだけだる。ぶっちゃけ一番現実的で簡単な方法でしょう。それなのに、我が国の政府は北京五輪に反対するでもなく、ほぼだんまりだる。いったいどこまで我が国の政府は腐(ry

オリンピックに限らず中国の国力をこれ以上増大させないためにも中国製品とかなんでもかんでもボイコットする機運を高めていく必要があるでしょう。中国経済が豊かになれば国力がどんどん上がっていくことになります。そうなれば、軍事予算をどんどん上げて今よりも遥かに脅威な軍事国家になるでしょう。とにかく皆で中国をボイコットしましょう!まず家に中国製品がないか見渡して、あればさっさと捨てて国産品に切り替えましょう!

身を盾に学生救う ホロコースト生き残りの教授、犠牲に(銃規制の犠牲者でもある)1

2007年04月18日01時14分
 六十数年前、ユダヤ人大量殺害を生き延びた老教授が、無分別な銃火の前に身を投げ、教え子たちを救った――バージニア工科大学での銃乱射事件で16日亡くなった犠牲者の一人、イスラエル人のリビウ・リブレスク教授(76)は、第2次大戦中のホロコーストの生き残りだった。

 AP通信によると、リブレスク教授は、教室の中に容疑者が入ろうとした時に、撃たれながらも手でドアを押さえ続け、学生たちを避難させた。同通信の電話インタビューに応じたテルアビブ在住の同教授の息子、ジョーさんによると、助かった複数の学生たちが、教授の妻マルレナさんあてに、その状況を電子メールで伝えてきたという。

 報道を総合すると、リブレスク教授はルーマニア生まれ。ナチスドイツの占領下で、ユダヤ人迫害を逃れた。ブカレストで流体力学の博士号を取った後、78年にイスラエルに移住。航空工学の権威で、85年に研究休暇を過ごしたバージニアが気に入り、工科大の教授に就任した。

 16日はくしくも、ワルシャワ・ゲットー蜂起を記念してイスラエルが定めた「ホロコースト追憶の日」だった。
http://www.asahi.com/international/update/0418/TKY200704170381.html

なんという素晴らしくて勇敢な方だろう。それだけに残念でなりません。今回の事件も60数年前のナチスドイツと同じような、学校内銃禁止規則があったせいで武装できなくてこんなことに……。犯人と野放しの銃規制に怒りがこみ上げてきます。民間所有施設を除いて、銃の持ち込みを禁止する規則を定めることを違法とすべき!

我々は、銃規制で何がその時起こるかを知っているし、銃規制では犯罪者や国家権力による圧制・虐殺を全く防げないし警察国家化を止めることもできなければ、無防備な犠牲者続出で国の治安をますます崩壊に導くことも知っています!

ユダヤ人会JPFOのドキュメンタリー Innocents Betrayedは、銃規制=民間総犠牲武装解除によって政府だけに武力が集中しているとき何が次に起こるかをグラフィカルに示しています: 大量殺戮
中国、ソ連/ロシア、ウガンダ、ルワンダ、カンボジア、ナチス・ドイツ… リストは絶え間なく続く。

 国連やマスコミやアムネスティなどの人権団体や銃規制団体といった自衛の権利に反対し、警察と軍隊以外銃を持つべきではないと主張する連中は、暴力から一般人を保護するつもりで人々をより安全にする方法として「銃規制」を提示するが、しか、その愚か者どもの自己の述べられた方針はこれらなどの政権による無力な市民の残忍な圧迫を許し、またテロリストや凶悪犯罪者による無防備な一般市民への銃乱射や刃物や金槌や鉄棒で大量虐殺などの犯罪行為を許すでしょう、報復への恐怖なしで。

彼奴らどもの滑らかな単語と修辞学によって、決して騙されないでください!
Innocents Betrayed とのコピーから、「銃規制」を完全にはたいてください:
Gateway to Tyrannyで、銃規制は良い法だと思い込んでいるアホでマヌケで脳みそに蛆のわいたバカな知的障害者的オツムを持つ周りのお友達を激しくビシバシ教育してください!

Innocents Betrayed は大勢から絶大な評価!
・アメリカ国会議員も称賛
「Innocents Betrayedは、なぜいつも銃規制を拒絶しなければならないかを示します…。」--ロン・ポール下院議員、米国の国会議員(テキサス、第14地区)
・TELLY AWARDで二位に選ばれる
・2005 US International Film & Video Festivalで三位入賞
・Best Libertarian Documentary 2003にノミネートされた
・「保守派向けカンヌ映画祭」を自負するというイベントAmerican Film Renaissance festival 2004で大勢の人に見られる
・NRAも称賛 !
 NRAの刊行物、アメリカン・ライフルマン内でIBをほめる記事が出ていたという


Innocents Betrayed 公式サイト: http://www.innocentsbetrayed.com/index2.htm
序論部分動画: http://www.jpfo.org/jpfo.mov

Innocents BetrayedはDVDの購入だけじゃなく有料ダウンロードもできるようです。たったの$5だからぜひ見て、コピーして人にも配布して見せることをお勧めします。もう銃規制による大量虐殺惨劇を繰り返してはなりません!


JPFOもバージニア大学の銃所持携帯持込禁止方針を批判しています!
Don't Give an Inch!

外務省、中央アフリカへの無償資金協力を発表2

 2月28日、外務省は、日本政府が国連開発計画(UNDP)などが行う「中央アフリカにおける小型武器回収及びコミュニティベ−スの開発促進計画」の実施を目的として、総額2億2700万円の紛争予防・平和構築無償資金協力を行うことに関する書簡交換が、カメル−ンの首都ヤウンデにて、都筑健介駐中央アフリカ大使とトビ−・ランゼール在中央アフリカUNDP代表との間で行われたと発表した。

 中央アフリカ共和国は、アフリカ中部に位置し、人口約400万人、1人当たりGNI(国民所得)は、約310米ドルの国で、1960年の独立以来、クーデターや武力衝突が頻発し、2003年3月のクーデターによりボジゼ元参謀長が政権を奪取、民主化プロセスを進展させ、2005年3月、5月に大統領選挙及び国民議会選挙を実施し、同元参謀長が民選大統領として就任した。現在、ボジゼ大統領は、最大の課題である治安の維持や復興等の平和の定着に取り組んでいるが、紛争を経験した国の多くが、和平合意後再び紛争状態に陥っていおり、中央アフリカにおいてもその平和は脆弱であり、国際社会にその定着支援を求めていた。

 中央アフリカには5万以上の違法小型武器が存在すると見られており、武器の蔓延は、安全や法秩序に脅威を与え、経済的・心理的な悪影響を及ぼしている。治安が安定した地域では、UNDPは、2004年3月から元兵士の動員解除・武装解除・社会復帰(DDR)に関する計画を実施しているが、その活動が終了した昨年10月以降は、同計画で回収されずにコミュニティー内に残存する違法小型武器の回収が大きな課題となっているという。

 このような事情を背景として、UNDPは、今回のプログラムを策定し、日本を含む国際社会に資金協力を要請してきた。

 日本政府は、ODA大綱において、「平和の構築」を重点課題の1つと位置付け、2003年の第3回アフリカ開発会議(TICAD 掘飽聞漾◆嵎刃造猟蠱紂廚鯊丱▲侫螢支援の3本柱の1つとして支援を強化している。外務省では、今回の支援を通により、中部アフリカ地域で5つの国と国境を接する内陸国である中央アフリカにおいて、治安を悪化させる違法小型武器の蔓延を防止することにより平和の定着を図ることで、中部アフリカ地域全体の安定化に貢献することが期待されるとしている。
(03/01 13:13)
http://jp.ibtimes.com/article/general/070301/4740.html

首都住民に武装解除を強制・ソマリア暫定政府1

 【ナイロビ=共同】エチオピア軍とソマリア暫定政府部隊は14日、ソマリアの首都モガディシオで武器を所有する住民らに対して強制的な武装解除を本格的に開始した。1991年以来、無政府状態が続く同国では、住民らの大半が武器を所有しており、強い反発を呼ぶ恐れもある。

 地元記者によると、エチオピア軍と暫定政府の兵士らが家宅捜索し、機関銃などの武器類を回収し始めたという。(07:02)
http://www.nikkei.co.jp/news/kaigai/20070115AT2M1401A14012007.html

国際社会は、暫定政府軍らによる一般民間人犠牲武装解除(Civilian Victim Disarmament)を絶対に許すな!良民の武装は尊重するように皆でエチオピアや暫定政府に激しく圧力を!!

ソマリア 抗議行動で2人死亡1

ソマリアでは、隣国エチオピア軍の支援を受けた暫定政府が、対立するイスラム原理主義勢力「イスラム法廷連合」から首都モガディシオを奪還し、武装勢力や市民に対して武器を差し出すよう呼びかけるなど、本格的な治安の回復に乗り出しています。こうした中、モガディシオの南部で6日、エチオピア軍の駐留と武装解除に反対して、住民およそ600人が道路を封鎖するなどの大規模な抗議行動を行い、暫定政府の部隊などと衝突しました。AP通信が地元の病院関係者の話として伝えたところによりますと、この衝突で手りゅう弾が爆発し、少なくとも兵士と住民のあわせて2人が死亡したほか、17人がけがをしたということです。ソマリアでは、首都や北部でも数百人規模に上る同様の抗議行動が行われており、暫定政府と対立するイスラム原理主義勢力が徹底抗戦の構えを崩していないことから、混乱が続いています。
http://www3.nhk.or.jp/news/2007/01/07/d20070107000018.html

安全のために一般民の武装を尊重すべきです。イラクの場合、一般人にも出回っていたロケット弾や爆弾などは奪われたそうだが(過激な武装集団はそれらで武装したままなので一般民だけから奪ってもなんの意味もないが)、自動小銃や拳銃など銃器類の所持は可能である。

銃を所持しながら教壇に立っていた武装教師が免職ではなく停職に2

1 : ◆HEN/WWheCs @変態仮面φ ★ :2006/11/19(日) 23:16:17 0
彼は、肌身離さず拳銃を所持している。教壇に立って授業をするときも例外ではない。
生徒たちもそのことを知っている。だから、彼に歯向かう生徒はいない。
そんな教師が南アフリカ共和国クワズール・ナタール州にいる。

同州ダーバン北郊外のイナンダという町にあるインツィセケロ高校が彼の勤務先。
さすがの南アでも、教師が懐に銃を忍ばせて教壇に立つなんてことはありえない。
そのありえないことを強引に貫いている。
超法規的なライセンスを与えられているからではない。
普通に銃所持のライセンスを持っているだけである。

学校側も、その教師に銃を持ち込むのをやめさせようと説得に当たってきた。
だが彼は自分の流儀を変えようとしない。
学校の敷地内に入るときに警備員に銃を預けるように彼に促しても、聞く耳を持たなかった。. . .
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/dqnplus/1163945777/
http://rate.livedoor.biz/archives/50316641.html

子供達を守ろうと(自分自身を守りたいだけだったかもしれないが)銃で武装している教師を認めようとしないなんて実にけしからん!!南アフリカの治安の悪さを考えたら教師が懐に銃を忍ばせて教壇に立つということがありえないなどということはない!むしろ常識的な自衛行動にすぎん、それを停職にするとはなんて愚かな。教師の銃武装はイスラエルとタイで効果が認められたし、アメリカの一部州では教師の武装化は激しく進んでいる。日本も一般民間人や教師の銃武装化遅れをとってはならんのだ!!
人民武装権の暗黒時代を終わらせたい吉野総会長

吉野最高議長

日本に於いて全く敵と交渉したり譲歩したり妥協したりせず一切屈することなく日本一激しく民間個人武装権完全復活を主張しているSGCCの創設者であり、人民武装権の暗黒時代を終わらせ隊隊長であり、銃規制撲滅団の専務であり、武器所有権保護の為の日本人会の会長であり、そして銃で武装する権利を激しく主張する吉野会の総帥。
意見は自由にできるから遠慮なくなんでもどんどん書き込みしてくだされ:D
記事への連結も遠慮はいりません。
日本を真の小さな政府化で民間個人武装権完全復活を目指すのです!全國の愛國者、民兵団、自警団、武装熱狂者(マニア)、銃熱狂者、射撃熱狂者、武器熱狂者、兵器熱狂者、警備会社、傭兵、軍事熱狂家、闘う民主主義者、自由主義者、資本家、労働者、他、全団結せよ!!

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