旧吉野会の綴り

日本の小さな政府化と日本一激しく一般民間人の自衛権と個人の基本的武装権完全復活を主張する吉野会の新聞と政治等の綴り書き。(工事中)

イスラエル/パレスチナ

和平失敗なら一方的独立も=議長最有力後継候補と書面会見−パレスチナ3

 【エルサレム時事】パレスチナ解放機構(PLO)主流派ファタハの有力幹部マルワン・バルグーティ氏(51)が21日までに、獄中で時事通信の書面インタビューに応じた。米国が仲介する中東和平の間接交渉について同氏は「イスラエルの極右政権との交渉では、いかなる成果も得る可能性はない」と否定的な見方を表明。間接交渉が失敗に終われば「イスラエルの占領下であっても、パレスチナ国家を樹立する」ことも選択肢だとし、「一方的独立」を排除しない意向を示した。
 反イスラエル闘争(インティファーダ)を指揮したことで知られるバルグーティ氏は2002年にイスラエル当局に逮捕され、現在も服役中だが、アッバス・パレスチナ自治政府議長の最有力後継候補とされる。強硬姿勢を取るイスラエルのネタニヤフ政権に対する強い不満と同時に、現状打開にはパレスチナ側から新たな行動を起こす必要があるとの認識を示した格好だ。
 バルグーティ氏は和平交渉が進まない現状について、イスラエル側にアパルトヘイト(人種隔離)政策を終結させたデクラーク南アフリカ共和国大統領(当時)のような平和のためのパートナーがいないためだと説明。今後は「非暴力の民衆闘争」によってイスラエルの占領を終わらせ、独立を目指すべきだと主張した。(2010/06/22-03:08)
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201006/2010062100460

イスラエルは一方的にパレスチナを侵略し好き勝手に獨立してユダヤ人國家を樹立したのだから、パレスチナも一方的に獨立してパレスチナ國家を樹立する權利がある!獨立するのにイスラエルへの配慮や遠慮は一切不要である。全くためらふことなく、堂々と獨り立ち宣言すればよい!パレスチナ國家が樹立されれば、ウイグルや西サハラやチェチェンやアチェやクルディスタンらに獨立への夢と希望を與へるであらう!!

ハマス、イスラエルに反発 「封鎖を全面解除せよ」3

 【エルサレム共同】イスラエル政府が20日発表したパレスチナ自治区ガザ境界の封鎖緩和策について、ガザを支配するイスラム原理主義組織ハマスの幹部ジアド・ザザ氏は同日「イスラエルは封鎖を全面解除する義務がある」と述べ、緩和では不十分だと反発した。

 緩和策が、搬入規制品に「軍事目的に利用可能な建築資材」を含めたことについて、ザザ氏は軍需産業に使われる物資などないと主張。「『緩和している』と言うことで、国際社会の圧力を和らげようとしている」と批判した。

 イスラエルの封鎖緩和策は、ガザ搬入が強く求められているセメントなどの建材に「パレスチナ自治政府や国連による事業用」と条件を付け、武器や建材を規制品目に指定。それ以外の搬入を許可するとして、規制品リストを可能な限り早期に公表するとした。ガザからの農作物などの「輸出」を認めるかどうかについては触れていない。
2010/06/21 09:58 【共同通信】
http://www.47news.jp/CN/201006/CN2010062101000207.html

ガザの境界封鎖緩和へ イスラエル、海域封鎖は続行方針2

2010年6月17日21時53分
 【エルサレム=井上道夫】イスラエルのネタニヤフ首相は17日、治安閣議を開き、パレスチナ自治区ガザの境界封鎖を緩和することを決めた。国連機関などが実施する人道支援事業に必要な建築資材について、搬入を許可する量を増やすという。

 5月末のガザ支援船団拿捕(だほ)事件で、国際社会から境界封鎖の見直しを迫られていることを受けた措置。だが、「(ガザへの)武器流入を防ぐための『現存の手順』は維持する」とし、封鎖の全面解除には応じず、海域封鎖も続行する方針だ。

 首相府は「民需品のガザ搬入の仕組みを自由化する」と発表。詳細は明らかにしていないが、ガザの民間業者がイスラエルから輸入できる品目数を増やすものとみられる。

 イスラエルは、イスラム組織ハマスが2007年にガザを武力制圧して以来、ハマスへの「制裁」として、人や物の出入りを厳しく制限した。

 09年1月中旬までのガザ大規模攻撃後も下水処理施設の修復など一部の例外を除き、建築資材の搬入を認めず、民間輸入についても許可品目を約120(6月上旬現在)に限定していた。
http://www.asahi.com/international/update/0617/TKY201006170584.html

全世界の國々はシオニストテロリストへの武器流入を防ぐために、イスラエルへの陸路、空路、海路を全て封鎖せよ!!「民需品に限りイスラエルへの物資搬入を許可する」

ガザ初訪問し封鎖解除訴え アラブ連盟トップ3

2010.6.13 22:50
2008年のイスラエルの攻撃で破壊された家の間でメディアの取材に応じるアラブ連盟のムーサ事務局長(中央)=13日、ガザ(ロイター)

 アラブ連盟のムーサ事務局長は13日、パレスチナ自治区ガザを訪問し、イスラエルが3年間続けるガザ境界封鎖の解除を強く訴えた。ムーサ氏の訪問は、イスラム原理主義組織ハマスが2007年6月にガザを制圧して以来初めて。

 ムーサ氏はガザ南部ラファで記者団に対し「圧制者(イスラエル)による封鎖は打破されなければならない」と強調。一方で対立を続けるハマスと穏健派ファタハに対し「兄弟として和解してほしい」と述べ、パレスチナの分裂解消に向けた歩み寄りを呼び掛けた。

 多くのアラブ諸国はファタハを率いるアッバス自治政府議長を支持し、ハマスが自称する「内閣」の正統性を認めていない。(共同)
http://sankei.jp.msn.com/world/mideast/100613/mds1006132251003-n1.htm

武装組織の死者6人に ガザ沖1

2010.6.9 01:08
 パレスチナ自治区ガザ沖合の地中海で7日に漁船に乗った武装組織メンバーがイスラエル軍に射殺された事件で、さらに2人の遺体が海岸に打ち上げられているのが8日、見つかった。7日に死亡が確認された4人と合わせ死者は6人。地元病院当局者が明らかにした。

 6人はパレスチナ穏健派ファタハ系の武装組織「アルアクサ殉教者旅団」のメンバー。同組織は、「訓練任務の最中」だったとしたが、イスラエル軍は「テロ攻撃に向かっていたテロリスト部隊だ」と主張している。(共同)
http://sankei.jp.msn.com/world/mideast/100609/mds1006090110002-n1.htm

トルコ首相の肖像を描くパレスチナ人3

6月7日10時30分配信 時事通信
パレスチナ自治区ガザ向けの支援船がイスラエル軍に拿捕(だほ)されてから1週間近くが経過した6日、ガザ市で、エルドアン・トルコ首相の肖像を描くパレスチナ人の女性。トルコは同事件で8人の犠牲者を出した
http://www.jiji.com/jc/p?id=20100607102908-9423790

シオニストテロリズムを堂々と批判した人ぢやな。

トルコ首相、イスラエルとの関係見直し示唆3

2010.6.2 00:59
 【カイロ=村上大介】トルコのエルドアン首相は1日、国会で演説し、パレスチナ自治区ガザ地区に向かっていた支援船団に対するイスラエル軍の急襲を「血塗られた虐殺だ」と非難し、「今日が歴史の転換点だ。すべては、これまでと同じでは済まされない」と述べ、軍事協力協定などイスラエルとの戦略的な協力関係を見直す考えを強く示唆した。

 首相は演説の際、怒りの表情をあらわにし、「イスラエルの犯罪は、必ず罰せられなくてはならない」と強調した。

 また、トルコのダウトオール外相は訪問先のワシントンで、「友好国の国民を尊重しない相手を、どうして和平の真のパートナーとして信頼できようか」と語り、一昨年末までトルコが行っていたシリアとイスラエルの間接和平交渉の仲介などを今後一切停止する考えを示した。
http://sankei.jp.msn.com/world/mideast/100602/mds1006020100002-n1.htm

見直すの遅すぎですぞ…。

支援船:2隻新たにガザへ イスラエルは再び阻止の構え2

 船団を組織した親パレスチナ団体は1日、新たに支援船2隻が今週末から来週初めにかけ、ガザ入りを目指す予定だと語った。AP通信が伝えた。一方、イスラエル海軍高官は同国軍放送に対し、再び阻止する構えであることを明らかにした。(エルサレム共同)
毎日新聞 2010年6月1日 23時45分
http://mainichi.jp/select/world/news/20100602k0000m030112000c.html

今度は世界連合軍艦隊を護衛に付けろ!これ以上シオニストテロリストどもの思ひどほりにさせるな!!

イスラエル軍がガザ空爆・銃撃1

2010/6/2 1:05
 【カイロ=安部健太郎】パレスチナ自治区ガザで1日、イスラエル軍による空爆や銃撃でパレスチナ人5人が死亡した。ガザ北部ではイスラエル領に向けてロケット弾が発射された地点を狙ってイスラエル軍機が空爆、3人が死亡した。ガザ南部では境界を越えてイスラエルに侵入しようとした武装勢力との銃撃戦が発生、イスラム原理主義組織「イスラム聖戦」のメンバー2人が死亡した。

 イスラエルによる国際支援船団への襲撃に対する国際的な批判の高まりを背景に、ガザの武装勢力が活動を活発化させている可能性がある。
http://www.nikkei.com/news/category/article/g=96958A9C9381959FE2E3E2E6828DE2E3E2E4E0E2E3E29494E3E2E2E2;at=ALL

一方的にやられすぎ……orz

全世界の援助でイスラエルに対抗できる近代的で強力なパレスチナ軍をはよつくれ!!

トルコ外相、イスラエルの行為を厳しく批判3

< 2010年6月1日 11:33 >
 経済封鎖が続くパレスチナ自治区ガザにトルコから人道支援物資を運んでいた支援団体の船が、イスラエル軍にだ捕されたことを受け、国連安全保障理事会は5月31日、緊急会合を開いた。会合に出席したトルコ・ダウトオール外相は「イスラエルの行為は強盗や海賊と同じだ」と厳しく批判した。

 会合では、現在、イスラエルによる武力行使を非難する議長声明の採択に向けて協議を続けている。
http://news24.jp/articles/2010/06/01/10160184.html

以色列は「自衛だ!正当防衛だ!」などとほざいてゐるやうだが、公海上での急襲は自衛でもなんでもない!完全に海賊強盗凶悪犯罪テロリズム行為だ!!
公海上ぢやなくても、パレスチナ・ガザの領海ならパレスチナ首相官邸政府(ハマス政府)が航行を認めていれば支援船の進入は問題無い!パレスチナ・ガザの領海領空侵犯してゐる海賊強盗凶悪犯罪テロリストは以色列だ!!鬼畜米英西欧軍はアフガンやイラクで戦争してる暇があるなら奴らシオニストテロリストどもの方をさつさと始末しろ!!

次は護衛艦隊の警護付きで人道支援船団を送り込むべし!!!
ガザに自由を!!西岸地区に自由を!!パレスチナに自由を!!!!


اَللهُ أَكْبَرُ

اَللهُ أَكْبَرُ

ガザ即座開放を求める、露とEUが共同宣言3

中東
 【ロストフ・ナ・ドヌー(ロシア南西部)=貞広貴志】ロシアと欧州連合(EU)は1日、イスラエル軍によるパレスチナ支援船強襲に関し、「人道物資と商業品、人々の往来について、ガザの境界を即座に開放するよう求める」とする共同宣言を発表した。


 当地で開かれた露EU首脳会議で合意し、ラブロフ外相とアシュトン外交安保上級代表(EU外相)の名前で宣言をまとめた。

 メドベージェフ露大統領は1日、会議後の共同記者会見で「我々は、正確を期した調査を行わなければならない」と事実関係を究明する必要性を強調。EUのファンロンパイ常任議長(大統領)は、「事件には衝撃を受けた。(ガザ)封鎖政策は、受け入れられないし、非生産的だ」とイスラエルを非難した。

 一方、首脳会議は、「近代化に向けたパートナーシップ」協力を始めるとうたう共同声明を採択し、閉幕した。
(2010年6月1日22時59分 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20100601-OYT1T01093.htm

インドネシアでも抗議デモ ガザ支援船拿捕3

2010年6月1日20時50分
インドネシアのジャカルタで1日、イスラエル軍のガザ支援船拿捕に抗議するデモで反イスラエルポスターを掲げるイスラム教徒の学生=AP


イスラエルに抗議するインドネシアのイスラム教市民ら=ロイター

 【ジャカルタ=矢野英基】世界最多のムスリム人口を抱えるインドネシアの首都ジャカルタで1日、ガザ支援船団を拿捕(だほ)したイスラエルに抗議する市民によるデモがあった。商業地区のロータリーに学生ら数百人が集まり、パレスチナの旗を掲げて支持を表明したり、イスラエルを非難する声を上げたりした。

 同船団には、援助関係者ら12人のインドネシア人が乗り込み、うち少なくとも1人がけがをしたとされる。同国政府はイスラエルの行為について「国際法に違反しており、中東の和平交渉への妨害だ」と非難する声明を発表した。
http://www.asahi.com/international/update/0601/TKY201006010458.html

ガザ支援船攻撃 トルコで反発3

6月1日 5時58分
パレスチナのガザ地区に人道支援物資を届けようとした市民団体の船がイスラエル軍にだ捕され、多くの死傷者が出たことについて、トルコ国内では、大規模な抗議行動が行われるなど激しい反発が起きています。

この事件は、ガザ地区の沖合で31日、トルコなどの市民団体が派遣した6隻の船にイスラエル海軍の特殊部隊が突入してだ捕し、この際、少なくとも10人の活動家が死亡したもので、その多くはトルコ人とみられています。これを受けてトルコ最大の都市イスタンブールでは31日、1万人以上が参加して大規模な抗議集会が開かれました。参加者はイスラエル国旗を焼いたり、「目には目を歯には歯を」と叫んだりして、報復を訴えていました。また、エルドアン首相は、訪問先の南米のチリで記者会見し、「国際法を踏みにじる国家テロだ」とイスラエルを厳しく非難し、国連の安全保障理事会でイスラエルによるガザ地区の経済制裁をやめさせるよう働きかけていく考えを明らかにしました。トルコはかつて中東では数少ないイスラエルの友好国でしたが、ここ数年、エルドアン政権がイスラム諸国との連帯を強めるなかでイスラエルとの対立が際立つようになっています。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20100601/t10014810041000.html

ガザ支援船攻撃:EUが非難声明「明らかな国際法違反」3

 【ブリュッセル福島良典】欧州連合(EU、加盟27カ国)のブゼク欧州議会議長は31日、パレスチナ自治区ガザ地区に向けて人道支援物資を運ぶ親パレスチナ活動家の船団をイスラエル軍が急襲した事件について「正当化できない攻撃であり、明らかな国際法違反だ」と非難する声明を発表した。

 声明はイスラエルに対して、急襲に至る経緯の説明を求めると共に、国際社会がガザ封鎖の早期解除を目指して対イスラエル圧力を強めるよう促している。欧州議会の視察団は先週、ガザを訪れ、封鎖下の窮状に懸念を表明していた。

毎日新聞 2010年5月31日 21時42分
http://mainichi.jp/select/world/europe/news/20100601k0000m030095000c.html

全世界はイスラエルのパレスチナ植民地支配を激しく糾弾し、パレスチナを解放させろ!!!

イスラエルの拿捕非難=外務省3

 外務省は31日、イスラエル軍がパレスチナ自治区ガザへの支援物資を搬送していた親パレスチナ団体の船団を拿捕(だほ)し、死傷者が出たことについて「極めて遺憾だ。暴力的行動を非難する。すべての関係者に対し、暴力の連鎖を惹起(じゃっき)しないよう行動の自制を強く求める」との兒玉和夫外務報道官の談話を発表した。(2010/05/31-22:16)
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2010053100982

ガザの封鎖も超々激しく非難せよ!!全世界はイスラエルの犯罪行為を絶対に許すな!!!

ガザ支援船の10人死亡 拿捕のイスラエル軍と衝突 '10/6/11

 【エルサレム共同=山口弦二】イスラエルによるパレスチナ自治区ガザの境界封鎖を突破し、支援物資を搬入しようとした親パレスチナ活動家の国際支援船団が31日未明、拿捕だほを試みたイスラエル軍と地中海洋上で衝突し、一部で銃撃戦が起きた。軍高官らによると、船団側の少なくとも10人が死亡、31人が負傷、軍兵士も10人が負傷した。

 イスラエルに国際的非難が高まるのは必至。米ホワイトハウスは同日、「深い遺憾の意」を表明したほか、欧州連合(EU)も事件の徹底調査を求めた。

 死者の多くはトルコ人で、トルコは駐イスラエル大使の召還を決定、国連安全保障理事会の緊急会合の開催を要請した。アラブ連盟は6月1日、2日に緊急会合を開く。カナダ訪問中のイスラエルのネタニヤフ首相は、6月1日にホワイトハウスで予定していたオバマ米大統領との首脳会談を中止し、急きょ帰国することを決めた。

 船の通信状態が悪く、死傷者数の情報は錯綜さくそうしている。支援船は6隻で、トルコ以外に欧州各国の活動家や政治家ら600人以上が乗船。セメントや木材、医療機器など約1万トンの物資を積んでいた。軍は既に6隻を拿捕しており、ガザ北方のイスラエル中部アシュドッド港にえい航後、活動家らを事情聴取する。

 在イスラエル日本大使館によると日本人が乗っていたとの情報はない。

 軍報道官によると、ヘリコプターから降下するなどした兵士らが船団を制圧した際、6隻のうち1隻の活動家らが兵士から奪った銃などで発砲し、銃撃戦に発展したという。ほか5隻に死傷者はいないもようだ。

 イスラエルのバラク国防相は記者会見で「ガザに人道危機はない。船団の目的は政治的挑発行為だ」と主張。ガザを支配するイスラム原理主義組織ハマスの幹部ハニヤ氏は「支援船への攻撃は国際犯罪だ」と非難した。

 ハマスが2007年6月にガザを武力制圧して以来、イスラエルとエジプトはハマスへの武器流入阻止などを名目にガザ境界を厳しく封鎖。イスラエルは08年12月以降、外国船のガザ入港をすべて阻止している。
http://www.chugoku-np.co.jp/News/Sp201006010098.html


>船の通信状態が悪く、死傷者数の情報は錯綜さくそうしている。
どうやらイスラエルが妨害電波をだして通信を妨害してゐたらしい[1]。

> イスラエルのバラク国防相は記者会見で「ガザに人道危機はない。船団の目的は政治的挑発行為だ」と主張。
毎度のことながら、なんてやつらだ!
パレスチナではなく、イスラエルのまはりだけに、かべをつくつてイスラエルを完全封鎖経済制裁しろ!!

鬼畜米英西欧はアフガンで戦争する暇があるなら、世界連合軍を結成してイスラエル軍をさつさとたふせ!そして、パレスチナを解放せよ!シオニスト・テロリストどもをこれ以上つけあがらせるな!!!!!


1. http://www.el.tufs.ac.jp/prmeis/html/pc/News20100531_190555.html

ガザ支援船攻撃:数千人抗議 ハマス最高幹部「虐殺だ」

 【エルサレム花岡洋二】ガザ支援の船団がイスラエル軍に急襲され多くの死傷者が出た事件で、イスラエル国内のパレスチナ人を代表する「イスラエル・アラブ市民委員会」は31日、全国でゼネストを呼びかけた。ガザ中心部などで数千人規模の抗議行動が起き、警察当局はこの動きがイスラエル国内へ拡大することを警戒している。

 地元メディアによると、死者にイスラエル東部ハイファに住むパレスチナ人が含まれている可能性がある。ガザからの情報では、船団が寄る予定だった港やガザ市中心部に、パレスチナ人が大勢集まり、トルコ国旗を掲げて「イスラエルに処罰を」などと叫ぶ抗議行動があった。またガザ地区を実効支配するイスラム原理主義組織ハマスがデモ行進を組織した。

 イスラエル紙「ハーレツ」(電子版)は「(パレスチナ、イスラエル)双方が事態を沈静化させることに失敗すると、第3次インティファーダ(民衆蜂起)に発展しかねない」と報道している。

 パレスチナ自治政府のアッバス議長とハマスのハニヤ最高幹部も、事件を「虐殺だ」と糾弾した。アッバス議長は3日間、喪に服すよう、パレスチナ人に呼びかけた。

毎日新聞 2010年5月31日 21時20分(最終更新 5月31日 23時32分)
http://mainichi.jp/select/world/news/20100601k0000m030087000c.html

虐殺だ!! q(x`皿´メ)p

密輸用トンネルで爆発、6人死亡 ガザとエジプト境界1

2010.5.31 11:39
 英BBC放送(電子版)によると、パレスチナ自治区ガザとエジプトの境界にある密輸用の地下トンネルで29日、爆発があり、パレスチナ人6人が死亡、少なくとも14人が負傷した。密輸品の調理器具用ガスボンベが爆発したとみられる。

 イスラム原理主義組織ハマスがガザを制圧した2007年6月以来、イスラエルとエジプトはガザとの境界を封鎖。燃料などの生活必需品は、トンネルを使った密輸でガザに運ばれている。(共同)
http://sankei.jp.msn.com/world/mideast/100531/mds1005311139001-n1.htm

いつまでも封鎖を続けるからこんなことになるのだ!!・゚・(`皿⊂ヽ・゚・
せめて、とりあへずエジプトだけでも封鎖を完全解除しろ!

土井さん4部作を一挙上映 パレスチナ占領を映像体験3

 イスラエルによる占領が続くパレスチナを描いた4部作の上映会を準備中のジャーナリスト土井敏邦さん=25日、東京都内

 イスラエルによる占領が続くパレスチナの取材を1985年以来続けてきたジャーナリスト土井敏邦さん(57)が6月5、6両日、キネマ旬報2009年度文化映画ベストテン1位に輝いた「沈黙を破る」など、パレスチナで撮り続けてきた4作品を明治大学で一挙上映する。「パレスチナ占領を映像で体験してもらう」のが狙いだ。

 4作品はパレスチナ解放機構(PLO)のアラファト議長がイスラエルのラビン首相と暫定自治宣言(オスロ合意)に調印した1993年秋以来、土井さんが撮影してきた映像を3年がかりで編集した。占領に抗議して自爆した青年の家族、「テロ防止のため」イスラエルが建設を進める分離壁の実態などを描く。

 一部作品を除き、生々しい攻撃、爆発などの場面はあまりない。「占領という構造的な暴力、等身大の固有名詞の人間を描きたかった」と土井さん。今後はこれらの作品を今年9月から米国で上映する予定で、さらに日本の各地での上映も計画している。

 問い合わせは4作品を製作したシグロ、電話03(5343)3101まで。(共同)
2010/05/31 11:29 【共同通信】
http://www.47news.jp/CN/201005/CN2010053101000237.html

かういふ作品は全國の小中学校や町内会の子供会の上映会等でも上映してほしいですね。まだわしは見とらんのですがorz

イスラエル:公演中止相次ぐ エルビス・コステロさんも

 【エルサレム花岡洋二】イスラエルによるパレスチナ占領政策に抗議するため、国際的な市民団体などが同国での文化活動ボイコットを呼びかけており、大物ミュージシャンの公演中止が相次いでいる。最近では、英国のロック歌手、エルビス・コステロさん(56)が、同国北部で6月末と7月初旬に予定していたコンサートを中止すると発表した。

 「She」などのヒット曲で知られるコステロさんは公式サイトで今月18日、「出演自体が政治的行為だとみられ、罪なき人々の苦しみに無関心だとみなされる恐れがある」と理由を説明した。米ニューヨークなどに拠点を置いて占領地撤退を訴える複数の団体がボイコットを要請しており、これに応じた模様だ。イスラエルのリブナト文化相は「ファンをボイコットするようなアーティストには、ここで演奏する価値がない」と批判した。

 ギタリストのカルロス・サンタナさんや、詩人で歌手のギル・スコット・へロンさんも最近、イスラエルでの公演をキャンセルしている。

 23日のユダヤ系米紙フォワードによると、アーティストが高額のギャラでもイスラエルでの公演を断る現象が起きている。ポール・マッカートニーさんやマドンナさんらはボイコットに応じず、公演したという。

毎日新聞 2010年5月23日 20時36分
http://mainichi.jp/select/world/news/20100524k0000m030060000c.html

全世界の良民は、守銭奴のポール・マッカートニーとマドンナの公演を激しく拒絶しませう!!

ハマス排除の和平交渉を批判3

5月13日 9時34分
ロシアのメドベージェフ大統領は、12日、トルコのギュル大統領と会談し、アメリカの仲介で再開された中東和平交渉について、パレスチナのガザ地区を実効支配するハマスを排除したままでは和平は困難だと批判しました。

中東を歴訪中のロシアのメドベージェフ大統領は、12日、トルコのアンカラでギュル大統領と会談しました。会談のあとの記者会見で、メドベージェフ大統領は、今月9日、アメリカが仲介する間接的な形でイスラエルとパレスチナが和平交渉を再開させたことについて、「すべての当事者を和平の過程に含めなければならない」と述べて、ガザを実効支配するイスラム原理主義組織ハマスを排除したままでは和平は困難だと批判しました。これについて、トルコのギュル大統領も「ハマスはパレスチナの選挙で勝利しており、無視することはできない」と同様の考えを示しました。欧米諸国は、3年前にパレスチナのガザ地区を武力制圧したハマスをテロ組織に指定していますが、ロシアのメドベージェフ大統領は、この前日にもシリアでハマスの指導者と会談するなど、接触を保っています。旧ソ連はかつてシリアなど中東に強い影響力を持っており、今回のメドベージェフ大統領の発言は、独自の立場を示すことで、中東でのロシアの発言力を強めようというねらいがあるものとみられています。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20100513/t10014403511000.html

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パレスチナ、難しい和平の行方 _読売新聞2

エルサレム支局 加藤賢治
エルサレム郊外のユダヤ人入植地(加藤賢治撮影)

 「パレスチナ国家?そりゃ無理だ。自治なら認めるがね」「パレスチナは占領地だって?そうじゃない。係争地と言うのが正解だな」――。

 4月下旬、取材に応じたイスラエルの主要閣僚の発言だ。この閣僚は右派の論客で、2時間もの間、持論をまくし立てた。

 政治家に限らず、イスラエルのユダヤ人は多弁で、意見を強硬に主張する。かかりつけの歯科医は、助手との議論の合間に治療している、といった感じだ。先日は、銀行の対応に大声で不満をぶちまける女性に出くわした。銀行側も強気で、すぐに警官を呼んだ。響き渡る怒号に驚いていると、行員は「こんなこと珍しくないわよ」と平然としている。バスの窓の開閉を巡り、どなり合う乗客もいる。

 ただ、主張には一方的なものが多く、相手の意見を聞き入れようとする姿勢が欠けているように見える。

 ユダヤ人の知人は、こうした言動の根底には「ホロコースト(ユダヤ人大量虐殺)の悲劇がある」と指摘する。「多くのユダヤ人は何も言わずにガス室に運ばれた。声を上げ、抵抗しなかったことへの自省がある」というのだ。自分を守るために、声高に主張する。これが、イスラエルのユダヤ人の思考回路だという。

 この指摘の真偽は不明だが、イスラエルとパレスチナが対立する、東エルサレムへのユダヤ人入植問題でも、強硬な姿勢は鮮明だ。入植地と言っても、大半は日本の大型宅地開発と変わらず、整備された新都市そのもの。「この土地を絶対にパレスチナに明け渡さない」という無言のメッセージが伝わってくる。先の雄弁な閣僚も、「エルサレムを分割することなど、あり得ない。この土地は、神がイスラエルに与えたものなのだ」と何度も諭すように話した。

 イスラエルの右派勢力は入植問題で譲らず、欧米諸国の反発を招き、孤立感を深めている。イスラエルへの批判を「反ユダヤ主義」と結びつけて反論、さらに孤立する悪循環に陥っている。

 しかし、パレスチナ問題での強硬な意見は、驚くほど広がっている。

 「パレスチナ国家は必要だと思う?」

 エルサレムで、ある女性に質問すると、即座に「要らないわ」と一言。「だってアラブの国はたくさんあるじゃない。ユダヤ人の国はイスラエルだけなのよ。国が欲しければ、アラブの国に行けばいいのよ」

 パレスチナとの和平問題を考えるにつれ、その難しさを痛感する。
(2010年5月10日 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/column/world/20100510-OYT8T00410.htm


> 「パレスチナ国家?そりゃ無理だ。自治なら認めるがね」
侵略者が何様のつもりだ!!そんなに自治が大好きならイスラエルの全ユダヤ人は、ロシアのユダヤ自治州でロシアに支配されながら暮らして来い!

>入植地と言っても、大半は日本の大型宅地開発と変わらず、整備された新都市そのもの。
我が國の腐敗した政府・行政が開発業者や土建屋と結託して行つてゐる、行政代執行よりも遥かにひでえや。なぜなら、ある日突然、何の前触れもなく家や農地や財産を破壊され土地を奪われても、まつたくなんの保障も無しだからである。家や村を守るために銃などでイスラエルに抵抗しやうものなら terrorist 扱ひされ、問答無用に殺されるのである。何の前触れもなくやるので、そのまま巨大な装甲重機に家ごとグチャグチャに押しつぶされて殺されたり、生き埋めにされた人もでてゐる。こんなやり方で植民地(入植地)を拡大していれば、過激派に走る者が出るのは当たりまへであらう!!!怒

>この土地は、神がイスラエルに与えたものなのだ」と何度も諭すように話した。
否!イスラエル(以色列)が軍事力で強奪した土地だ!誰もイスラエルだけに与へてなどいない!!

>ユダヤ人の国はイスラエルだけなのよ。国が欲しければ、アラブの国に行けばいいのよ」
「漢民族の国は中国だけ。国が欲しければ、他のテュルクの国に行けばいい」と漢族中国人がウイグル族に言ふのと同じやうなもんだ。ウイグル族が東トルキスタンに誇りと愛着をもつのと同様にパレスチナ人もみんなパレスチナを誇りに思つておるし独立したいと思つておるのだ!侵略者のイスラエルに追い出される筋合いはない!誰がなんと言はうが、ウイグルもパレスチナも西サハラもチェチェンもアチェもみんな絶対独立だ!!領土拡張併合植民地支配は絶対に許さぬ!!!!

اَللهُ أَكْبَرُ

اَللهُ أَكْبَرُ

イスラエルに入植中止呼び掛け=欧州のユダヤ系知識人4

 【パリ時事】欧州各国に住むユダヤ系知識人のグループが30日、イスラエルとパレスチナの和平実現に向け、イスラエル政府にヨルダン川西岸や東エルサレムでの入植地建設の中止などを呼び掛ける声明を発表した。
 「理性のための呼び掛け」と題された声明には、仏哲学者のベルナールアンリ・レビ氏、ドイツのダニエル・コーンベンディット欧州議会議員ら2800人以上が署名。5月3日に予定される欧州議会の会合に提出されるという。(2010/05/01-06:56)
http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2010050100072

イスラエル国会議長、1国家2民族を支持1

 【カイロ鈴木眞吉】イスラエルのリブリン国会議長は29日、イスラエル紙ハーレツのインタビューに応え、中東和平に関し、現在進められている「2国家共存」による解決よりも、「1国家2民族」による解決策を支持する姿勢を明確にした。カタールの衛星テレビ局アルジャジーラ電子版が同日、報じた。

 アラブ連盟(21カ国1機構加盟:本部カイロ)のムーサ事務局長も先月、「1国家2民族による解決策」を模索する発言をしており、膠着状態にある「2国家共存策」に代わる解決策として今後、論議が深められる可能性が出てきた。

 アフリカ連合(AU)の議長で、今年3月末のアラブサミットを主催したリビアの最高指導者カダフィ大佐も昨年の国連総会で、「2国家共存方式」は、中東に和平をもたらすアプローチではない」と主張している。

 国会議長は、大統領の不在や、大統領職遂行不能時に、大統領職を代行する立場。
2010/5/1 18:54
http://www.worldtimes.co.jp/news/world/kiji/100501-185445.html

ふざけるな!イスラエルやモロッコや中共や露西亜がなんと いはうが パレスチナも にしサハラ(サハラ・アラブ民主共和国)もウイグル(ひがしトルキスタン)もチェチェンも みんな絶対独立だ!!侵略者の領土拡張併合主義横暴を絶対にゆるすな!パレスチナ・ウイグル・にしサハラ・チェチェン連帯で われわれ は独立が達成されるまで はげしく たたかひ つづける!!

> アラブ連盟(21カ国1機構加盟:本部カイロ)のムーサ事務局長も先月、「1国家2民族による解決策」を模索する発言をしており...
パレスチナ を うらぎるのか!パレスチナ の たみ は みな ひとりだち を のぞんでゐるのだぞ!

>...膠着状態にある「2国家共存策」に代わる解決策として今後、論議が深められる可能性が出てきた。
かつて(勝手)に だしてんぢやねえ!くだらねえ媚米新聞社は韓國に かへりやがれ!!

>カダフィ大佐も昨年の国連総会で、「2国家共存方式」は、中東に和平をもたらすアプローチではない」と主張
カダフィのくそ野郎が…。てめえは、にしサハラ独立の みかた(御方) のはずだらうが!だつたら、パレスチナ独立も支持すべきであらう!「1國家2民族」方式はイスラエルによるパレスチナ占領支配が永続的につづくことを意味する。

すべて の よ の くにぐに が て を とりあひ ちから を あはせて、パレスチナ・ウイグル・にしサハラ・チェチェン の ひとりだち を かちとらう!絶対にあきらめるな!!!!

ガザの地下トンネルをエジプト当局爆破、4人死亡1

 【エルサレム=加藤賢治】ロイター通信によると、パレスチナ自治区ガザとエジプトの境界線にある地下トンネルで28日、密輸を取り締まるエジプト治安当局がトンネルを爆薬で破壊し、中にいたパレスチナ人4人が死亡した。

 パレスチナのマアン通信は、ガザの医療当局者の話として、エジプトがトンネル内に有毒ガスを噴射したと伝えている。爆発による煙を吸い込んで死亡したとの見方もあり、ガザを実効支配するイスラム原理主義組織ハマスはエジプト当局に調査を要求している。
(2010年4月29日23時14分 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20100429-OYT1T00538.htm

エジプトめがああああっ!!!
イスラエルに ペコペコペコペコ こびへつらひ やがつて!いいかげんにしろ!!ぬ(`皿´)p

隧道はガザの生命線なのだ!それをなかのひとごと破壊するなんて!!
隧道内に毒気体噴射なら、さらにゆるさんぞ!

やはり、エジプト不買運動をまたみんなで再開しなければならんかもしれぬ…。

全世界はガザ封鎖を解除するやうイスラエルとエジプトにはげしく圧力をかけろ!イランを制裁といふなら、イスラエルにも…、いや、ガザ封鎖とパレスチナ不法占拠とパレスチナ住民虐待のイスラエルにこそ制裁があたへられるべきだらう!

イスラエル支援変わらず 「すき間風ない」と米高官2

2010.4.22 12:28
このニュースのトピックス:米国
 ジョーンズ米大統領補佐官(国家安全保障問題担当)は21日、ワシントンで講演し、米国によるイスラエルの安全保障への取り組みについて両国間に「すき間風はない」と述べ、安全保障面で支援を続ける姿勢に変わりがないことを強調した。

 親密だった米国とイスラエルの関係は中東和平交渉をめぐって揺れているが、ジョーンズ氏は両国関係は盤石だとアピール。その上でイスラエルとパレスチナ国家との「2国家共存」を実現することの重要性を訴えた。(共同)
http://sankei.jp.msn.com/world/america/100422/amr1004221230012-n1.htm

米國は中立になれ!1円たりとも援助すんな!!

>その上でイスラエルとパレスチナ国家との「2国家共存」を実現することの重要性を訴えた。
2国家共存は、決して大ブリテン と きたアイルランド連合王國のやうな連合國家体制ではなく、パレスチナ国防軍をそなへた完全に独立したパレスチナ國家との平和共存を実現することが重要なことを忘れるな!!

ドバイでのハマス幹部暗殺、イランが非難3

 【ドバイ=太田順尚】イラン外務省の報道官は23日、アラブ首長国連邦(UAE)ドバイで起きたパレスチナのイスラム原理主義組織ハマス幹部暗殺事件について「イスラエルによる国家テロだ」と述べ、非難した。

 サウジアラビアなど中東ペルシャ湾岸産油国6カ国でつくる湾岸協力会議(GCC)のアティーヤ事務局長も同日、イスラエルと特定はしなかったものの「組織化された犯罪集団によるもの」と犯行を非難。欧州連合(EU)各国に対し、UAEの捜査への協力を求めた。(22:01)
http://www.nikkei.co.jp/news/kaigai/20100224ATGM2403H24022010.html

シオニストテロリストモサドの糞ったれ逃亡者どもを一匹たりとも逃がすな!国際警察は総力を挙げて凶悪犯罪者どもを捕まえろ!!暗殺を認めたネタニヤフも絶対に許すな!

「イスラエルに圧力を」パレスチナ首相、米国に呼びかけ

2010-02-22 11:41:18 cri
 パレスチナ臨時内閣のファイヤド首相は21日、係争が棚上げとなっているパレスチナとイラクの和平交渉を再開させるため、イスラエルに圧力を加えるようアメリカに呼びかけました。

 ファイヤド首相はこの日、ラマらでアメリカのジェイコブ・ルー国務副長官と会見した際、「アメリカ政府は明確かつ適切な措置を講じ、イスラエルのユダヤ人入植地の拡大とパレスチナ人の支配地に対する攻撃を阻止すべきである」と述べました。その上で、ガザ地区に対する封鎖解除を支援し、和平交渉の再開に向け、必要となる条件を整えるようアメリカに呼びかけました。

 ファイヤド首相はまた、「パレスチナは独立した国家の建設を決意した」と述べ、東エルサレムを首都とするパレスチナ国の建設に向けて、行動を起こしていく方針を改めて協調しました。

 これに対し、ジェイコブ・ルー国務副長官は地域平和の実現に向けたパレスチナの努力を評価した上で、「パレスチナ側と関連分野での協力を強化していきたい」との考えを示しました。(翻訳:huangjing)
http://japanese.cri.cn/881/2010/02/22/144s154954.htm

全世界はウイグル、チベット、南モンゴル等を侵略占領植民地支配中の中国に激しく圧力を!!中国、モロッコ、露西亜にパレスチナ問題を語る資格は無い!

『どんな国でもやっている』 暗殺関与疑惑でイスラエル高官2

2010年2月20日 朝刊
 【カイロ=内田康】アラブ首長国連邦(UAE)ドバイで起きたイスラム原理主義組織ハマス幹部暗殺事件で、イスラエル政府高官は、同国の情報機関モサドの関与が疑われていることについて「どんな国も同じようなことをやっている」と述べた。イスラエル紙イディオト・アハロノト(電子版)が十九日、匿名で伝えた。

 政府高官はモサドの関与については明言を避けたが、イスラエル政府の本音ともとれそうな発言だ。

 事件で偽造とみられる旅券が使われた英国などがイスラエル大使を呼んで事情を聴くなど、外交問題に発展する気配もあるが、イスラエル政府高官は「西側の国々とは『暗黙の了解』がある。批判はすぐにやむ」との見通しを示した。

 モサドは国外での極秘任務にあたる組織。一九七二年のミュンヘン五輪でイスラエル選手団がパレスチナゲリラに襲撃され、十一人が死亡した事件では、欧州などに逃亡していたゲリラの殺害作戦を実行したとされる。
http://www.tokyo-np.co.jp/article/world/news/CK2010022002000089.html

>イスラエル政府高官は「西側の国々とは『暗黙の了解』がある。批判はすぐにやむ」との見通しを示した。
米欧はもうこれ以上イスラエルを甘やかすな!欧米がイスラエルを甘やかし続けるから奴らは付け上がってやりたい放題するのである!!法を無視したイスラエルの蛮行を全世界は絶対に許すな!!!

UAEでハマス幹部暗殺、モサド関与が浮上1

ホテルでマブフーフ幹部(手前)を尾行する2人組(後方)の映像。ドバイ警察が15日公表した=ロイター

15日、ドバイで報道陣に、暗殺犯の一人とみられる人物(円内)の映像を紹介する捜査関係者=ロイター

 【カイロ=福島利之】アラブ首長国連邦(UAE)で1月にパレスチナのイスラム原理主義組織ハマス幹部が暗殺され、その後の捜査でイスラエルの対外情報機関モサドの関与が浮上、国際問題に発展している。

 旅券を偽造され犯行に利用された英国などは、真相を徹底究明する構えを見せており、秘密に包まれたモサドの活動の一端が、外交の場で暴露される可能性が出てきた。

 殺害されたのは、シリア在住のハマス軍事部門の創設者マフムード・マブフーフ幹部(50)。1989年のイスラエル兵誘拐に関与したとされる。ドバイの高級ホテルの部屋で1月20日、遺体で見つかった。

 犯行前後の状況は、ホテルの防犯カメラに収められていた。この日、ホテルに着いたマブフーフ幹部をテニスウエアを着てラケットを持った2人組が尾行、同じエレベーターに乗り込み、部屋を確認していた。ひげやかつらで変装した10人を超す犯行団は、その後も幹部の動きを監視し続け、夜になって部屋に戻ったところで殺害に及んだ。

 映像などをもとに、ドバイの警察当局は、英国やアイルランド、フランス、ドイツの旅券を持つ男女11人を国際指名手配し、名前と顔写真を公開した。ところが、11人のうち少なくとも7人については、実在するものの全く犯行に関与していなかったことが判明した。きわめて精巧な偽造旅券が使用されていた。

 手口も電気ショックを与えた上で、窒息死させ、わずか10分間で犯行を終えるという鮮やかさで、数時間後には欧州やアジアに逃亡していた。

 こうした情報を総合し、ドバイ警察のタミム長官は、18日付のUAE英字紙「ザ・ナショナル」(電子版)に、「モサドは99%の確率で暗殺に関与している」との見方を示した。

 これに対し、イスラエルのリーベルマン外相は17日、軍ラジオで、「モサド(が事件に関与した)と考える理由はない」としつつ、「(関与を)確認も否定もしない」と発言した。モサドについてのイスラエル政府の伝統的な対応を踏襲した発言だが、関係国のさらなる反発を招いた。

 幹部を殺害されたハマスは、「暗殺はモサドの仕業」と断定し、報復を宣言した。事件は、散発的な戦闘が続くパレスチナの治安情勢をさらに悪化させる恐れも出てきた。
(2010年2月19日23時30分 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20100219-OYT1T00157.htm


ぬうう、なんて奴らだ!ハマスの幹部を殺ったモサドの凶悪犯罪者どもを一匹残らず捕まえろ!!モサド長官や幹部らも絶対に許すな!!頑張れUAE!てか国際警察はなにをチンタラやっとるか!全世界の警察が協力してモサドの工作員どもを捕まえろ!!!!

パレスチナ人警官がイスラエル軍兵士を刺殺、ヨルダン川西岸2

2010.02.11 Web posted at: 12:54 JST Updated - CNN
ワールド
エルサレム(CNN) イスラエル軍は10日、パレスチナ自治区ヨルダン川西岸のナブルス南部の交差点で同日、パレスチナ人警官がイスラエル人兵士を刺殺する事件が起きたと発表した。

兵士が停車していた車中にいた際、警官が開いていた車窓から襲い、胸部をナイフで刺したという。兵士はその後も運転を続けたが、途中で操作出来なくなっていた。搬送先の病院で死亡した。

警官は逮捕され、犯行の動機などを追及している。兵士への襲撃を目撃していた民間人が車を容疑者にぶつけて、軽傷を負わせていた。

西岸では昨年暮れ、パレスチナ武装組織がイスラエル人入植者を射殺する事件も起きていた。
http://www.cnn.co.jp/world/CNN201002110002.html

暴力はいけないが、イスラエルがいつまでもパレスチナの占領を続けてパレスチナ民衆を苦しめ続けるからこのような事件が起きるのだ。イスラエル軍は過激な入植者共々西岸地区からも直ちに撤退せよ!ガザの封鎖も解除しろ!全世界はイスラエルの傍若無人をこれ以上野放しにするな!!

パレスチナの兵士になってイスラエル軍と戦う電子遊戯(古い)3

今更このような古い電子遊戯を紹介するのもなんだが、パレスチナ武装民兵になってシオニストテロリストイスラエル侵略軍兵士と戦うシリア製の素晴らしい一人遊び用
一人称射撃(FPS)電子遊戯 UnderSiege を紹介しよう(ただし体験版orz)。五年程前の古い電脳遊戯なので吉野副長の個人電算機(ぱそこん)で使ってるRadeon 3650 GDDR3 256MB でも余裕である!ある程度の性能がある三次元描画板をお持ちの方は是非ともお遊びくだされ!ゲームの中だけでもイスラエル軍をぶちのめしてやれ!フリーパレスチナ!!

ただ残念なのは製品版の入手が極めて困難なことである。せっかくの良質な電子遊戯なのに実に勿体無い。どこかにうpされてれば下載(Download)できるのだが…。てかもう古いんだしいっそのこと全部無料公開してほしいものである。

UnderSiege体験版を落とす場所はこちら
http://www.underash.net/en_download.htm
http://www.underash.net/

鳩山首相、「アッバス議長の和平努力を支持」

2010-02-09 16:14:23
 日本の鳩山首相は8日、「日本は、中東和平プロセスの推進に努力を払ってきたアッバス議長の努力を支持する」と述べました。

 鳩山首相はアッバス議長との会談で「日本は、パレスチナの経済発展を支援し、中東和平プロセスの推進に貢献したい」
と述べた後、「パレスチナは武力行為の停止を続け、イスラエルはヨルダン川西岸地区のすべての入植活動を凍結すべき」
と強調しました。

 アッバス議長は「中東和平のロードマップは、和平プロセスを推進する基礎であり、
イスラエルがヨルダン川西岸地区のすべての入植活動を停止すべきだ」と述べてから、
「パレスチナ国家を樹立するため努力していきたい」と強調しました。

 なお、アッバス議長は日本での訪問を終える10日、韓国に赴きます。(翻訳:任春生 チェッカー:村田)
http://japanese.cri.cn/881/2010/02/09/145s154588.htm


支那竹共産主義帝国の音声放送局が自分たちのことを棚にあげて何をひょうひょうとほざくか!!

我々は、中国によるチベット、東トルキスタン、南モンゴルへの侵略、弾圧、虐殺、植民地支配を強く非難する!!国際社会は、チベット・ウイグル・南モンゴルの亡命政府と国土を承認し、中国領土としては非承認にするべきだ!そして、中国による入植侵略弾圧虐殺人権侵害行為を激しく糾弾せよ!

我々は、チベット、東トルキスタン、南モンゴル、西サハラ、パレスチナ、チェチェン独立皆支持する!全世界の良民の団結で植民地支配で虐げられている人々を救え!!!!絶対に皆諦めるな!

フリーウイグル!フリーチベット!フリー南モンゴル!フリー西サハラ!フリーチェチェン!フリークルディスタン!フリーダルフール!

鳩山は中国とモロッコ等の侵略植民地支配にも言及しろ!

過去記事で、モンゴルのことを漢字で“蒙古”と書いていたことをお詫びして訂正いたしますm(_ _;)m

イスラエルの入植凍結で一致=日・パレスチナ首脳会談3

 鳩山由紀夫首相は8日夜、首相官邸でパレスチナ自治政府のアッバス議長と会談した。両首脳は、イスラエルとの和平交渉の早期再開に向け、パレスチナが暴力行為の停止を続けるとともに、イスラエルが東エルサレムを含むヨルダン川西岸地区のすべての入植活動を凍結すべきだとの認識で一致した。
 また、両首脳はパレスチナの産業に対する日本独自の支援策「平和と繁栄の回廊」構想をさらに推進することを確認。首相は、国家建設に向けた制度づくりや能力開発を支援する考えを示し、「インドネシアなど東アジア諸国とともに、中東和平実現に貢献していく」と表明した。(2010/02/08-20:21)
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2010020800937

日本はイスラエルに対して違法な入植永久凍結とガザ封鎖解除を激しく要求しろ!イスラエルによるパレスチナ植民地化とガザの監獄化を絶対に許すな!

イスラエル大統領、ナチスの生き残り訴追求める

2010.1.27 23:42
 イスラエルのペレス大統領は27日、訪問先のドイツの連邦議会(下院)で「(ユダヤ人らの)大量虐殺にかかわった者は法に照らして処罰してほしい」と演説し、ナチス・ドイツ加害者の生き残りの訴追について国際社会に協力を要請した。

 大統領は「これは報復ではない」とした上で、「若い世代が、この虐殺を決して忘れてはならない」と強調した。(共同)
http://sankei.jp.msn.com/world/mideast/100127/mds1001272343003-n1.htm

国際社会は、パレスチナ大量虐殺にかかわったオルメルト、バラク、リヴニらを訴追し法に照らして処罰せよ!全世界の人々はイスラエルの戦争犯罪/虐殺行為を決して許してはならない!

イスラエル甘やかされてる サウジ外相が批判4

2010.1.3 09:46
このニュースのトピックス:言語・語学

 サウジアラビアのサウド外相は2日、首都リヤドでの記者会見で、イスラエルについて、国際法違反や戦争犯罪を犯しても処罰されずにいるとして「国際社会の中で甘やかされた子供のようだ」と批判した。ロイター通信などが伝えた。

 サウド外相は同時に、占領地でのイスラエルによる入植活動を停止させるため、国際社会が断固とした態度を取るよう訴えた。(共同)
http://sankei.jp.msn.com/world/mideast/100103/mds1001030947001-n1.htm

イスラエル、パソコンを銃で破壊 米女子大生の入国検査で2

 【エルサレム共同】米国人の女子大生(21)がエジプトから陸路でイスラエル入りする際に検問所で執拗に尋問された末、パソコンに銃弾3発を撃ち込まれて破壊されたことを、19日までに自身のブログで写真付きで公表した。イスラエルの入国検査はたびたび行き過ぎが批判されている。

 ブログは11月30日付。女子大生がエジプト東部タバからイスラエルに陸路で入国する際、国境警察が約2時間にわたり「どこに行くのか」「ボーイフレンドはいるか」「それはアラブ人かエジプト人かパレスチナ人か」などと尋問したという。

 その後「乗客の疑わしい荷物を爆破する必要があります。銃声がしますがご心配なく」と場内アナウンスが流れたかと思うと、別の場所に連れて行かれ「申し訳ないが、あなたのパソコンを爆破した」と告げられた。実際には3発の銃弾を受け破壊されていたという。

 女子大生はほかに、アラビア語用例集などの「疑わしい物」を持ち歩いていた。
2009/12/19 09:13 【共同通信】
http://www.47news.jp/CN/200912/CN2009121901000184.html

いくらパソコンがMACでIntel入ってるからってこれは酷い!あいかわらず野蛮じゃのう。

だいたい、アラビア語用例集のどこが「疑わしい物」なんじゃ??エジプトとかで人々と意思疎通するにはアラビア語の用例集やら会話帳は必要な物じゃろうが!

米国はイスラエルに激しく謝罪と賠償を要求するべきじゃっ!

ヨルダン川西岸のモスクが放火で焼失、過激派入植者が関与か2

2009.12.12 Web posted at: 15:18 JST Updated - CNN
(CNN) パレスチナ自治区のヨルダン川西岸の行政当局者などによると、西岸ヤスフ村にあるモスク(イスラム教礼拝所)が11日襲われ、放火で炎上、完全に焼失した。襲撃犯の背後関係は不明だが、ユダヤ人入植者の過激派が関与している可能性がある。

モスク内にあった聖典コーラン、説教のための拡声器や礼拝に使うカーペットなども燃やされたという。また、モスク入り口には入植者の強硬派がパレスチナ人への攻撃の際に使う字句などが落書きされていた。

パレスチナ自治政府は和平交渉の条件として入植活動の完全凍結などを要求している。この中でイスラエル政府は先月下旬、ヨルダン川西岸のユダヤ人入植地における住宅の新規着工を10カ月凍結することを発表。今回のモスク襲撃は、この方針に反発した過激派入植者によるものともみられる。

西岸の行政当局者によると、モスク炎上の報で同村の住民が現場に集まろうとしたが、イスラエル軍がこれを阻止。これに怒った村民が投石、イスラエル軍が催涙弾を撃ち込む小規模の衝突があったという。
http://www.cnn.co.jp/world/CNN200912120008.html

またなんて酷い事を!なぜ破壊する、なぜ燃やす、なぜ入植する、なぜ占領する!!
イスラエルは東海三県に匹敵する面積の領土があるんだから、もう充分だろう。もういいかげん違法入植を完全停止して、過激な入植者とイスラエル軍諸共パレスチナから完全撤退しろ!!ゴラン高原もシリアに返せ!

ガザとの境界 密輸トンネル封鎖2

2009年12月12日 朝刊
 【カイロ=内田康】エジプト政府は、パレスチナ自治区ガザ境界の地下に、トンネル経由の密輸防止を目的とした金属製壁の建設を始めた。

 深さ十数メートルで、長さは明らかでない。ただ、深さ五十メートルの密輸トンネルもあるといわれ、実効性を疑問視する声もある。

 イスラエルメディアなどによると、エジプト当局は三週間ほど前から、ガザ境界近くで昼間に穴を掘り、夜に金属を埋める作業をしている。

 ガザはイスラム原理主義組織ハマスが実効支配。ハマスの軍事力強化につながるとして、イスラエルやエジプトは地上の検問所経由の物資搬入を制限してきた。ガザ住民は、エジプト境界に数百あるとされる地下トンネルを経由して生活物資を密輸しているが、同時にロケット弾などの部品も運ばれていた。

 エジプト当局は、ガザ住民に同情的な国民感情にも配慮し、トンネル密輸を厳しく取り締まってこなかったと指摘される。地下壁建設の背景には、イスラエルの安全を重視する米国の要請があったとの見方もある。

 ガザの報道関係者は「金属製の壁なら穴も開けられる。いずれ密輸業者は抜け道を見つけるだろう」と予測している。
http://www.tokyo-np.co.jp/article/world/news/CK2009121202000068.html

エジプトめ。

ユダヤ人入植者住宅建設凍結に抗議、エルサレムで大規模デモ1

2009年12月10日 12:26 発信地:エルサレム/イスラエル
イスラエル・エルサレム(Jerusalem)で、パレスチナ自治区ヨルダン川西岸(West Bank)でのユダヤ人入植者住宅建設凍結に抗議し、「イスラエルの神はこの土地に定住し家を建てよと語った」と書かれたプラカードと聖書を掲げてデモを行う右派団体や入植者ら(2009年12月9日撮影)。(c)AFP/MENAHEM KAHANA
【12月10日 AFP】イスラエルのエルサレム(Jerusalem)で9日、ベンヤミン・ネタニヤフ(Benjamin Netanyahu)首相が前月パレスチナ自治区ヨルダン川西岸(West Bank)でのユダヤ人入植者住宅建設を10か月間凍結すると発表したことに対し、入植者や右派団体ら数千人が参加して大規模な抗議デモが行われた。
...
(c)AFP
http://www.afpbb.com/article/war-unrest/2673181/5019192

そんなに家を建てたいならソマリアか北極地方のスバールバルにでも建ててろ!イスラエルはパレスチナへの入植を10か月ではなく完全停止しろ!!東エルサレムへの入植もやめろ!!

「戦場でワルツを」フォルマン監督、イスラエルの現状に嘆き節3

11月20日 更新 11:34
賞レースには興味ないね
[eiga.com 映画ニュース] 第81回米アカデミー賞の外国語映画賞ノミネート作品「戦場でワルツを」(11月28日公開)のアリ・フォルマン監督が11月19日、東京・有楽町の日本外国特派員協会で会見した。

元イスラエル兵のフォルマン監督の実体験を基に、1982年のレバノン内戦で戦った記憶が抜け落ちていることに気づいた主人公(=フォルマン監督)が、当時の戦友たちを訪ねながら自身の失われた過去を探っていくというノンフィクション・アニメ。

フォルマン監督の来日は、96年に長編デビュー作「セイント・クララ」を第9回東京国際映画祭に出品して以来2度目。「この映画の世界観を映画化するにはアニメーションしかないと思っていた。人間の良心や死に対する意識をまとめるのに完璧な技術だった。実写で撮ろうと思ったことは一度もない」と、アニメーションでドキュメンタリーを製作した理由を説明した。だが、「カメラを対象に向けて記録するだけで何かが生まれるドキュメンタリーと、何から何まで準備して初めて映像が生まれるアニメーション製作は、すべてにおいて矛盾するので、今後このやり方がはやるとは思えない」と見解を示した。

06年のレバノン侵攻以来、停戦と戦闘再開を繰り返しているイスラエルとパレスチナの現状については「こういった映画は人と人との架け橋にはなるが、残念ながら世界を変えることはできない」と無念そうな表情。さらに、「世界を変えるためには強力なリーダーが必要。イスラエルの政治家たちには相手の立場を思いやる気持ちがなさ過ぎるし、これから先そんな未来を変えるようなリーダーが現れそうな雰囲気もない」と嘆いていた。
...
(eiga.com速報)
http://eiga.com/buzz/20091120/11

>06年のレバノン侵攻以来、停戦と戦闘再開を繰り返しているイスラエルとパレスチナの現状については「こういった映画は人と人との架け橋にはなるが、残念ながら世界を変えることはできない」と無念そうな表情。さらに、「世界を変えるためには強力なリーダーが必要。イスラエルの政治家たちには相手の立場を思いやる気持ちがなさ過ぎるし、これから先そんな未来を変えるようなリーダーが現れそうな雰囲気もない」と嘆いていた。
orz

モロッコ、東エルサレムへの新たな入植許可でイスラエルを強く非難1

(ラバト)国王陛下がアル・クドゥス(エルサレム)委員会議長をつとめるモロッコは、イスラエル政府が東エルサレムへの新たな入植許可を出したことを強く非難した。

 モロッコは、ヨルダン川西岸地区における違法で正当性のないイスラエルの入植活動に言及し、東エルサレムについても同様であると声明を発表した。

 声明では、「今回の新たな入植許可は、イスラエルには、効果的な方法で、本当に和平交渉を再開しようという意思が欠けていることの証拠である」としている。

 また声明では、「モロッコは、東エルサレムのアラブ的性格を強制的にゆがめるイスラエルの政策を強く拒否する」としている。

 従って、モロッコは「中東和平に関係するカルテットを構成する四カ国、特にアメリカ政府に対し、イスラエル政府が自らの義務を遵守し、既成事実作りを行わないようにさせるよう要請する」と述べた。

(2009年11月18日掲載)
http://map-japan.jp/112009/18112009alqods_maroc.html

西サハラを占領して植民地化しているモロッコがなにを言うか!偽善者め!!
我々は、モロッコ政府が西サハラ(サハラ・アラブ民主共和国)を占領し植民地化することを強く非難する!!!

砂の壁はイスラエルが建てている壁と同じ!

「ガザへの攻撃は戦争犯罪」 国連人権理で決議採択3

 【ジュネーブ共同】国連人権理事会は16日、パレスチナに関する特別会合を続開し、昨年末から今年初めにかけてイスラエル軍が行ったガザへの攻撃を「戦争犯罪」とする人権理調査団の報告書を強く支持する決議を、賛成25、反対6、棄権11の賛成多数で可決、採択した。

 決議はパレスチナ自治政府の意向を受けてパキスタン、エジプトなどが共同提案。報告書を「偏向し、欠陥がある」と問題視した米国や、原案通りの可決に難色を示した欧州諸国が反発したが、パレスチナ寄りのイスラム、アフリカ諸国などが数の力で押し切った。

 理事国は47カ国。英国、フランスなど5カ国は投票を見送った。日本は棄権に回った。

 イスラエルの反発は必至で今後、中東和平プロセスへの悪影響を懸念する声も根強い。

 決議はイスラエルを強く非難した上で、国連安全保障理事会に国際刑事裁判所(ICC)での責任追及を含めた措置を取ることなどを含めた報告書の勧告を「承認」。潘基文事務総長に、来年3月の人権理の次期通常会期で進ちょく状況を報告するよう要求した。

 今回の決議で安保理が具体的な行動を取る見込みはほとんどないが、米国代表は採決に先立ち決議に対する「失望感」を表明。特に決議がパレスチナのイスラム原理主義組織ハマスの責任に触れていないことに強い苦言を呈した。
2009/10/16 22:11 【共同通信】
http://www.47news.jp/CN/200910/CN2009101601000651.html

なんで日本は棄権なんや!?戦争犯罪やぞ!罪のない一般人やレジスタンスのハマスが何人死んどる思てんねん!堂々と賛成に廻らんかい!!

アフマディネジャド・イラン大統領:「ガザ軍事侵攻、罰科すべきだ」4

 【ニューヨーク小倉孝保】イランのアフマディネジャド大統領は23日、国連総会一般討論で演説し、イスラエルのパレスチナ自治区ガザへの軍事侵攻を批判し、「国際社会が罰を科すべきだ」と主張した。

 大統領はイスラエルについて「パレスチナでの非人道的政策がどれだけ続くというのか」と批判した。また、イラクとアフガニスタンの米軍による侵攻は「テロだ」と指摘し、キューバ・グアンタナモの収容所が閉鎖されていないことにも不満を示した。
http://mainichi.jp/select/world/news/20090924dde007030035000c.html

良いっ!!よく言ってくれた!
だが、イランの内政に関しては、はっきり言ってイスラエルより悪い!!同性愛者を弾圧したり自衛銃を禁止したりするのは非人道的で良くないことだ。この点に関してはイスラエルのほうがまだ良心的といえるだろう。

パレスチナ各派、3者会談に不信の声

2009-09-21 09:39:44 cri
 アメリカ政府は、オバマ大統領がイスラエルのネタニヤフ首相とパレスチナ自治政府のアッバス議長と3者会談を行うと発表しましたが、これに対して、パレスチナ各派から不信の声が上がっています。

 イスラム原理主義組織ハマスの指導者ハニヤ氏は20日、イスラム教の断食月「ラマダン」明けを祝う集会で演説し「いかなる組織と個人も、パレスチナの民族と人々の権利を侵す協定に調印する権利はない」と主張しました。

 パレスチナ解放機構(PLO)の幹部アブドル・ラヒム・マルーフ氏は「3者会談はパレスチナに利益を与えることはない」との考えを示しました。(鵬)
http://japanese.cri.cn/881/2009/09/21/1s147206.htm

ガザ地区軍事作戦、「戦争犯罪」と国連報告書

2009.09.16 Web posted at: 10:12 JST Updated - CNN
ワールド

イスラエルの軍事作戦で被害を受けた建物内部を歩くハマス戦闘員=1月、パレスチナ自治区ガザ

国連(CNN) 昨年12月27日から今年1月18日までイスラエル軍がパレスチナ自治区ガザで実施した軍事作戦について、国連人権理事会の調査団は15日、イスラエルとパレスチナの双方の行為が「戦争犯罪」に匹敵するとした報告書を公表した。

調査団は南アフリカ人の判事、リチャード・ゴールドストーン氏が代表を務め、574ページの報告書をまとめた。内容の大半はイスラエル軍への批判で占められ、その行為が「戦争犯罪であり、人道に対する罪に相当する」と述べている。イスラエルは調査に協力していない。

報告書によるとイスラエル軍は、国際法によって義務付けられている民間人の死傷者や、民間施設への被害を回避もしくは最低限に抑えるための措置を取らなかった。白リン弾を民間人居住地区に発射し、医療施設を爆発力の高い砲弾で攻撃したうえ、攻撃前に民間人や国連要員への警告を行わなかった点も問題視されている。さらに、パレスチナの民間人を「人間の盾」とし、ガザ地区の食糧供給に故意に打撃を与えたと指摘されている。

報告書は国連安全保障理事会がイスラエル政府に対し、第三者による3カ月以内の検証開始を促すよう勧告。国際刑事裁判所(ICC)の検察官による調査も提案している。

一方、パレスチナ側については、ガザ地区を実効支配するイスラム原理主義組織ハマスが、イスラエル側へのロケット弾攻撃を続けた点が問題視された。

報告書を受けてイスラエル外務省は、「調査の偏向は明らかであり、南部の民間人に対するハマスのミサイル攻撃が続いたためガザ軍事作戦が必要だった点が無視されている」との声明を発表。またハマスのスポークスマンはCNNに対し、ハマスが国際法で認められている自己防衛を行っていたと述べ、戦争犯罪の指摘に反論した。
http://www.cnn.co.jp/world/CNN200909160002.html

イスラエル 身勝手さが目に余る

9月9日(水)
 イスラエルのネタニヤフ政権が、占領地ヨルダン川西岸にあるユダヤ人入植地での入植住宅建設を許可した。3月末に同政権が発足してから、本格的な許可は初めてだ。

 国際社会のほとんどはイスラエルの入植地建設について、「国際法違反」との立場である。今度の身勝手な行動に対し、国際社会は結束してあたるべきだ。

 パレスチナ和平交渉再開を目指す米オバマ政権は、入植活動の停止を強く求めてきた。イスラエルはこの要請を無視した。

 パレスチナ指導部は、入植活動が停止するまで交渉の再開には応じない姿勢を示している。仲介役の米国は厳しい立場に立たされそうだ。中東和平の行方はますます不透明になってきた。

 イスラエルの2月の総選挙で右派勢力が伸長し、国会の過半数を占めた。この結果を受けて、右派リクードのネタニヤフ党首を首相とする右派政権が発足した。

 同政権は、和平交渉の再開を定めたオルメルト前政権とパレスチナとの合意を「正当性がない」などと批判し、当初から強硬路線をあらわにしていた。

 一方、オバマ大統領は、イスラエル寄りだった歴代米政権の姿勢を修正し、中立的な立場に軸足を移した。

 大統領は6月、エジプトで、パレスチナ国家の樹立が中東和平の「唯一の解決策」と言明。イスラエルとの2国家共存構想を推進する決意を示している。

 さらに、イスラエルの入植地建設の継続を認めないことをあらためて強調し、パレスチナ側にも暴力を放棄するように求めた。

 国際社会はオバマ演説を歓迎したけれど、その後に開かれた米国とイスラエルとの閣僚級会談は、特段の進展もなく、物別れに終わってしまっている。

 オバマ大統領は今月下旬の国連総会に合わせ、ネタニヤフ首相、パレスチナ自治政府のアッバス議長と会談し、交渉再開の道筋をつける考えでいる。このままでは会談が見送られる可能性もある。

 国際社会が傍観し続け、米国がイスラエルに譲歩するようなことになれば、アラブの中で失望が広がり、パレスチナ強硬派を勢いづかせることにもなりかねない。そうなれば、和平の実現はさらに遠のいてしまう。

 中東和平は世界の安定と不可分の関係にある。世界的な課題と受け止めなくてはならない。打開に向け、オバマ大統領がどんな手を打つか、注目したい。
http://www.shinmai.co.jp/news/20090909/KT090908ETI090004000022.htm

民間人殺害は軍発表より大規模とイスラエル人権団体、ガザ侵攻

2009.09.09 Web posted at: 21:09 JST Updated - CNN
ワールド
エルサレム(CNN) パレスチナ自治区ガザで昨年12月末から1月にかけてイスラエル軍が実行した大規模侵攻で、同国の人権擁護団体「B'tselem」は9日、衝突で殺害されたパレスチナ人の半分以上は民間人だったとの報告書を発表した。

死亡者は1387人で、773人は戦闘行為などに加わっていなかったとし、うち320人は未成年だったとしている。同団体はこれらの数字や死亡者の背景について数カ月間にわたり調査、多数の消息筋からの情報も引用したとしている。

イスラエル軍は今年3月、侵攻で死亡したパレスチナ人は1166人、うち709人はガザを実効支配するイスラム強硬派勢力ハマスの構成員らと強調。戦闘に参加していない民間人の死者は295人で、うち89人は16歳以下の若者だったとしている。イスラエル軍は民間人の死亡について、ハマスが人間の盾としたためとも主張していた。

同人権擁護団体の数字はこれに真っ向から反論するものとなっている。

侵攻作戦は、ガザ内からイスラエル領へロケット弾攻撃を繰り返すハマスを掃討するのが狙いだった。ハマスはイスラエルの認知を拒否、パレスチナ自治区のヨルダン川西岸を拠点にするアッバス自治政府議長と対立している。

「B'tselem」は報告書を発表した声明で、イスラエル軍が国際人道法の根本的原則を踏みにじったことへの重大な懸念を表明。一方、イスラエル軍は同団体の報告書に盛られた数字は事実、正確な統計に基づいていないと主張し、同団体が「信頼出来る情報収集能力を保持しているとは考えられない」とも反論した。

ガザの人権擁護団体も同紛争の民間人被害者についてはイスラエル軍の数字を大きく上回る水準を発表している。また、イスラエル軍が民間人の死亡者に警官を含めていたことも批判を浴びていた。
http://www.cnn.co.jp/world/CNN200909090028.html

ハマスとファタハ、和解協定に調印する見込み

2009-09-09 20:38:43 cri [A A A]
 ガザ地区の情報筋が8日に明らかにしたところによりますと、パキスタンのイスラム武装抵抗組織・ハマスとパレスチナ解放機構主流派・ファタハが今年末までに和解協定に調印する見込みだと言うことです。

 それによりますと、ハマス政治局のマシャアル議長は6日エジプトを訪問しました。その際、エジプトは永久にガザ地区とエジプトの間にあるラファフ通称点を永久に開放する約束を受けた後、メサレ氏はファタハとの和解協定の調印に同意する考えを示したということです。(Katsu/吉野)
http://japanese.cri.cn/881/2009/09/09/1s146652.htm

イスラエル:ガザ侵攻報告会 講演や対談、被害伝え−−下京 /京都3

 ◇「忘れることは次の虐殺の準備を許すことに」

 「ほとんど報道されなくなったが、私たちが忘れることは次の虐殺の準備を許すことにつながる」。昨年末からのイスラエル軍によるパレスチナ自治区ガザ侵攻を考える報告会がこのほど下京区であった。被害状況を伝える現地の大学教授からの電子メールを和訳・再発信した岡真理・京都大大学院人間・環境学研究科教授と、1〜2月に現地を取材したジャーナリストの志葉玲さんが講演、対談をして、関心を持つこと、できる行動をすることを呼び掛けた。

 現地のアル・アズハル大のサイード・アブデルワーヘド教授が昨年12月27日から発信した電子メールは、岡教授の翻訳・解説と志葉さんの写真を加えて「ガザ通信」(青土社)として出版されている。報告会はピースムービーメント実行委員会などが主催し、120人余りが参加した。

 志葉さんは、父は頭を吹き飛ばされ、母は内臓をバラバラにされて殺害された少女を紹介した。現場に残された“アラブ人の墓”“いくら逃げても見つけ出す”との落書きを写真で見せて「イスラエル軍の攻撃の圧倒的なひどさ」を伝えた。

 「建物の破壊のすさまじさに気を取られるが、少女は私が会うまで6日間何も食べていなかった。以前は元気な子だったというが、ショックで表情はほとんどなかった」と振り返り、「現地の知人から6月に送られてきた写真では状況は同じだった。イスラエルの封鎖が解かれない限り、何も変わらない」と述べた。

 岡教授は「今回の攻撃はパレスチナの人々が60年間、人権をはく奪されてきたことの結果に過ぎない。それを世界が忘れ去っていたことが虐殺を生み出した。必ず次の攻撃が起きる」と指摘。一方でアブデルワーヘド教授が日本での出版を喜び、英国でも英語版の出版準備が進んでいることを紹介し、「闇の中から発信していた彼にとって、地球の反対側で受け止める人、宗教を超えて共感する人がいることが支えになった」とも語った。

 対談では、岡教授が「これまで日本のODA(政府開発援助)で建設された施設なども攻撃され、破壊されてきた。私たちの税金なのに、国民も政府も抗議しない」と歯がゆそうに話し、「明らかな戦争犯罪で裁かれなければいけない。今回の攻撃を私たちがどう批判するかで、次が違ってくる」と訴えた。

 志葉さんは「私たちに何ができるのかとよく聞かれるが、例えば友達との集まりなどで、ちょっと5分だけちょうだいと言って伝えることもできる」と提案し、岡教授は「現地からの英語の情報を翻訳したり、写真の展示などで周囲に伝えることもできる」と話した。【太田裕之】

   □
 ◇11日に朗読劇

 岡教授らによる朗読劇「ガザ 希望のメッセージ〜聞こえますか、パレスチナの声が−−」が11日午後7時から、左京区の多目的カフェ「かぜのね」である。一般500円、学生300円で要予約。主催の「つばめクラブ」(090・3286・0523)。

毎日新聞 2009年9月3日 地方版
http://mainichi.jp/area/kyoto/news/20090903ddlk26040615000c.html
人民武装権の暗黒時代を終わらせたい吉野総会長

吉野最高議長

日本に於いて全く敵と交渉したり譲歩したり妥協したりせず一切屈することなく日本一激しく民間個人武装権完全復活を主張しているSGCCの創設者であり、人民武装権の暗黒時代を終わらせ隊隊長であり、銃規制撲滅団の専務であり、武器所有権保護の為の日本人会の会長であり、そして銃で武装する権利を激しく主張する吉野会の総帥。
意見は自由にできるから遠慮なくなんでもどんどん書き込みしてくだされ:D
記事への連結も遠慮はいりません。
日本を真の小さな政府化で民間個人武装権完全復活を目指すのです!全國の愛國者、民兵団、自警団、武装熱狂者(マニア)、銃熱狂者、射撃熱狂者、武器熱狂者、兵器熱狂者、警備会社、傭兵、軍事熱狂家、闘う民主主義者、自由主義者、資本家、労働者、他、全団結せよ!!

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