旧吉野会の綴り

日本の小さな政府化と日本一激しく一般民間人の自衛権と個人の基本的武装権完全復活を主張する吉野会の新聞と政治等の綴り書き。(工事中)

中共

ダライ・ラマ「後継者、チベット人の支持必要」3

19日、インタビューに応じるダライ・ラマ14世(長野新幹線の車内で)

 来日中のチベット仏教最高指導者ダライ・ラマ14世(74)は19日、都内から長野市に移動する車中で本紙と会見し、「自分の死後、中国側が次のダライ・ラマを選ぶのは明らかだが、チベット人は受け入れないだろう」と述べ、民意という観点から、中国共産党政権が選定する「15世」には正統性がないとの認識を強調した。

 伝統的制度を根拠にして、後継決定権を握っている政権に対し、「民主」という対立軸を明示したものだ。

 後継と民意の関係について、ダライ・ラマは「チベット人の大半が必要ないと思うならダライ・ラマ制度を廃止してもよい。だが、世界各地のチベット人のほとんどが制度存続を望んでいる」とも述べ、民意の支持がない後継者選びには正統性がないことを強調した。

 また、後継問題ではチベット仏教の様々な宗派を超えた話し合いが行われていると明らかにした。自らの死後に生まれ変わりの活仏として選ばれる「15世」が、チベット社会でより幅広い支持を得るための準備工作と言える。


 ダライ・ラマは民意、民主化を重視する姿勢を繰り返し強調、「中国が開かれた社会になれば、チベット問題だけでなく多くの問題が改善する」とも語った。

 こうした発言は、「中国国内での後継選定」を絶対視する政権側に対抗するものだ。政権は、18世紀の清朝・乾隆帝の時代から、ダライ・ラマは「中央」の承認下で選ばれてきたとして、「伝統」重視を強調、2007年には、生まれ変わりの子供を選ぶ過程から最終決定までの各段階で政権側の承認を義務づけた。

 政権は、後継選びについて「ダライ・ラマが死ぬのを待って話せばよい」(チベット自治区のパドマ・チョリン主席)としており、14世の死後、国内で15世の少年を選び、「愛党・愛国」を最優先する宗教指導者に育て上げ、政権側に囲い込む構えだ。

 ダライ・ラマは、こうした政権の姿勢について、1995年に政権が独自認定したパンチェン・ラマ11世を例に挙げ、「(彼は)今月チベット自治区を訪問したが、自発的に礼拝に行った住民はいない」と述べ、住民の支持が得られてはいないと力説した。

 02年から今年2月まで9回行われた中国側とダライ・ラマ特使による対話の今後については、「選挙で選ばれる亡命政府の首相が主要な責任を負うことになる」と言明。11年に実施される次回選挙まで事実上凍結されるとの立場を示した。

 ダライ・ラマは、08年に中国チベット自治区で起きた暴動を受けて北京五輪聖火リレーの出発地点を辞退した長野市の善光寺などの招待で18日に来日。28日まで日本に滞在する。(国際部 梁田真樹子、写真も)

 ◆ダライ・ラマ制度=ダライ・ラマはチベット社会で政治・宗教両面の指導者を務める。観音菩薩(ぼさつ)の化身で、死後は別の人に生まれ変わると信じられており、後継者探しでは高僧たちが予言などに基づく「転生者探し」を行う。ダライ・ラマ14世は1935年に中国青海省の農村で生まれ、2歳の時、13世の転生者と認められた。ダライ・ラマに次ぐ高位のパンチェン・ラマも転生すると信じられている。95年には、ダライ・ラマが、死亡したパンチェン・ラマ10世の転生者として6歳の少年を認定したが、中国はこの少年を軟禁状態に置き、別の少年を11世に認定した。

 ◆チベット問題=チベットは、1912年の清朝滅亡後に独立を宣言したが、49年10月成立の中国共産党政権は51年、チベットとの間で「帝国主義勢力の一掃」などをうたう協定を強制的に結び、人民解放軍をラサに進駐させた。共産党が宗教弾圧を強化する中、チベット仏教への信仰があつい住民の不満が高まり、59年3月に解放軍と衝突。ダライ・ラマ14世はインドに亡命し、ダラムサラでチベット亡命政府を樹立した。中国国内では住民がダライ・ラマの写真を持つのも禁じられており、チベット系住民の反感は強く、抗議デモや暴動が頻発している。
(2010年6月20日03時07分 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20100620-OYT1T00062.htm

恥知らずな中国共産党侵略者軍隊が不法占拠したチベット占領地は中国國内ではない!我々はチベット亡命政府とチベット亡命政府が主張する本来の領土をチベットの國土として激しく承認する!我が國政府含めた全世界の國の政府は、チベット亡命政府とその國土を承認し、全世界の地図会社は中国部分の地図を激しく書きなほしするべきだ!!中国共産党侵略者政府が一方的に行ふ制度は全て無効なり!チベット占領地、東トルキスタン占領地、南モンゴル占領地への植民は明らかに國際法違反!!!!

「はっきりさせておきたい。占領地への入植活動はすべて違法であり、停止しなければならない」(国連 パン・ギムン事務総長)[1]

1. http://news.tbs.co.jp/20100320/newseye/tbs_newseye4384054.html

ダライ・ラマ「あきらめるな」 チベット人に結束訴える3

 【ダラムサラ(インド北部)共同】チベット仏教最高指導者ダライ・ラマ14世は10日、チベット動乱から51年に際し声明を発表した。「中国指導部の(強硬姿勢を貫く)態度から判断すれば、早期にチベット問題の結論が得られる望みはほとんどない。だが耐え忍び、決してあきらめないことが重要だ」と述べ、世界中のチベット人に結束を訴えた。

 ダライ・ラマは声明で、高度の自治を求める対中穏健路線「中道のアプローチ」に基づいて「中国との対話に最善の努力を続けてきたが、具体的な成果は何も得られていない」と指摘。中国側からの「積極的な返答がないことに失望している」と述べた。

 だが、オバマ米大統領をはじめとする各国の指導者らにも中道アプローチの理解と支持が得られているとし、中国側との対話継続の方針に変化がないことを強調した。
2010/03/10 17:03 【共同通信】
http://www.47news.jp/CN/201003/CN2010031001000714.html

とりあえず高度な自治を求めるのもいいが、チベット独立を絶対に諦めるな!

自主回収:中国製レーザーポインター 失明の恐れで2

 中国から輸入・販売したレーザーポインターが消費生活用製品安全法に定められた技術基準を満たしていなかったとして、経済産業省は9日、「ヒロ・ジャパンテック」(大阪市阿倍野区)に対し、対象製品1380個を自主回収するよう指導した。対象製品の中にはレーザー光が基準より強く、失明する恐れもあるが、けが人の報告はないという。

 対象製品は、ペン形グリーンレーザー1mW▽同200mW▽同400mW▽ペン形星空グリーンレーザー▽円筒形グリーンレーザー500mW▽同600mW▽円筒形レッドレーザー200mW▽エフェクトレーザー▽スーパーポインター−−の9製品。問い合わせは同社(06・6655・5523)。

 経産省によると、同社は09年5〜12月、基準を超える強いレーザー光線が出る製品を無届けで輸入して安全性を示すマークを偽造するなどしてインターネットのオークションサイトで販売。経営者らは既に同法違反で略式起訴され罰金50万円の略式命令を受けた。【奥山智己】

毎日新聞 2010年3月9日 19時05分
http://mainichi.jp/select/wadai/news/20100310k0000m040032000c.html

光線銃は今時、自宅で簡単に自作することができるのです。中国製品は民間規模で激しく排斥・不買すべきですが、我々は高出力光線規制には断固反対いたします!全日本國民は経産省の市場への介入行為を決して許してはなりませんし、自由市場経済を否定する経産省の完全廃絶を激しく訴えていかなければなりません!!とはいえ、子供向けの光線玩具や会議で使うような光線装置は低出力で安全に配慮した製品作りを各企業は心がけるべきでしょう。とにかく政府の規制は要らないのです!

中国が日本人学者の入国拒否、新疆問題絡み…ネットでは「快哉!」2

Y! V 2010/03/01(月) 16:19
  中央大学非常勤講師の水谷尚子氏(中国近現代史)が27日、北京の首都空港に到着したが、中国当局に入国を拒否された件で、中国メディアは「中国が、日本で新疆独立を支持している学者の入国を拒否」などと伝えた。インターネットでは、快哉(かいさい)を叫ぶ声が多く寄せられた。環球網などが伝えた。

  中国は日本人に対して、事前に査証(ビザ)を取得していなくても15日間まで滞在することを認めている。水谷氏は同制度を利用してビザなしで訪中。新疆ウイグル自治区訪問や、北京市内では新疆問題で著作がある中国人作家と面会する予定があったという。

...理由は明らかにされていないが、水谷氏が、世界ウイグル会議の議長を務めるラビア・カーディル氏を支援していることが理由とみられる。

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  反日的な書き込みも多い。沖縄が日本の領土である国際法上の根拠はないとの主張や、日本を分裂させる方法を考えようとの呼びかけもある。

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◆解説◆
  中国のインターネットでは、日本でチベットや新疆ウイグル自治区の独立支持の声が出た際などに「沖縄はもともと、中国のもの」との意見が出ることが多い。ただし、根拠もない感情論がほとんど。
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2010&d=0301&f=politics_0301_006.shtml


>沖縄が日本の領土である国際法上の根拠はない...
沖縄が中国の領土である国際法上の根拠こそ全く無い!
>...日本を分裂させる方法を考えようとの呼びかけもある。
それこそ内政干渉だ!韓国よりも遠い琉球地方のことは琉球民族(沖縄県民)自身が決めることである。我が國政府がどう考えるかは知らないが、少なくとも我々はアイヌが望むなら南樺太か北方諸島(千島、歯舞、色丹)のどこかにアイヌ國建國を支持するし、沖縄県民の六割七分以上が独立を望むなら琉球独立さえも完全否定はしない(でも奄美諸島は日本の鹿児島県に属すべきだが)。だから中国もチベットやウイグルや南モンゴルの人達の意志を最大限尊重し、高度な自治や独立を認めてやるべきだ!そして中共政府は自ら崩壊し大陸中国に中華民國が復活し中国が民主化して、台湾独立も認めて尖閣諸島の領有権を放棄することで初めて真の日中友好を実現することが出来るのである!!

中国共産党幹部は引退を ダライ・ラマが批判3

 【ワシントン共同】訪米中のチベット仏教最高指導者ダライ・ラマ14世は19日、ワシントン市内で「中国共産党の幹部らは潔く引退すべきだ。民衆の支持も、堅固なイデオロギーもないからだ」と述べ、中国に民主主義国家への変革を促した。

 米議会図書館で開かれた全米民主主義基金(NED)の式典で、民主主義の発展に寄与したとして勲章を受章した後にあいさつした。

 中国共産党について、国民の幸福よりも権威主義と資本主義を追求しているとして「堕落している」と皮肉交じりに批判。「中国共産党には共産思想がない。とても素晴らしいことだ」と畳み掛け、会場の爆笑を誘った。

 さらに中国の軍隊や国名を「『人民解放軍』とか『人民共和国』とか、名前は美しい」とやゆしながら「実際には『人民』ではなく『役人』のものだ」と話した。

 18日にホワイトハウスで行われたオバマ大統領との初会談の感想は語らなかったが、7歳だった1942年に当時のルーズベルト大統領から手紙をもらったものの、その後紛失してしまったとし、オバマ氏が会談で手紙のコピーをプレゼントしてくれたとの話を披露した。
2010/02/20 09:31 【共同通信】
http://www.47news.jp/CN/201002/CN2010022001000162.html

EU市民、中国で初の死刑執行か 麻薬密輸の英国人1

 【ロンドン共同】英人権団体リプリーブによると、中国当局に麻薬密輸の罪で起訴され、公判中だった英国人アクマル・シャイフ被告(53)の死刑が21日に確定、29日に執行されることになった。欧州連合(EU)市民が中国で死刑を執行されるのは初めてという。

 被告を支援してきた同団体は、被告はそううつ病などの精神疾患があり、中国入り直前に知り合った不審者から、中身を知らされずに薬物の入ったスーツケースの運搬を頼まれたと主張、執行停止を求めている。

 BBC放送によると、英外務省報道官は、精神疾患が量刑に考慮されず「大変残念だ」と強調。ブラウン首相らはこれまで、死刑執行をしないよう中国に申し入れてきたが、働き掛けを再度強めるという。

 被告は2007年9月、タジキスタンから空路、中国西部ウルムチ入りし、空港で荷物からヘロイン4キロが見つかり逮捕された。昨年11月の一審で死刑を言い渡され、上訴していた。
2009/12/22 11:18 【共同通信】
http://www.47news.jp/CN/200912/CN2009122201000305.html

なんという酷い事を!いくらなんでも命を奪うほどの罪ではないだろう。凶悪犯でもないのに死刑やめろ!我々は中華人民共和国も中華民国も絶対に承認しない!チベット、ウイグル、南蒙古、台灣獨立を断固支持する!!

中国空軍の新鋭機投入進む 日本、航空優勢喪失を懸念2

 【北京共同】中国空軍は11日、創設60年を迎えた。21年連続で2けたの伸びを続ける巨額の軍事費を背景に、最新鋭戦闘機の開発を進め、空中警戒管制機(AWACS)も配備するなど攻勢をかけており、日本の軍事筋からは「日本の航空優勢が失われる」と、懸念の声が上がっている。

 10月1日の建国60周年の大軍事パレードで空軍は、自主開発したとするAWACS「KJ2000」を初公開した。KJ2000は、昨年5月の四川大地震の救援活動や8月の北京五輪のテロ防止のため、上空で情報集約と指揮コントロールを行うなど、既に“実戦”で使用が始まっている。

 カナダの軍事専門家、平可夫氏によると、中国空軍は、航空自衛隊が約200機所有するF15戦闘機に匹敵する性能を持つとされる「殲11」を約280機、F16に匹敵するとされる「殲10」を約140機配備。日本の軍事筋は「数では劣るが、日本はAWACSとの連携で、質で勝っていた」と指摘、「中国もAWACSを運用すると、(有事の際の)航空優勢はなくなりつつあると考えた方がいい」と分析する。
2009/11/11 17:42 【共同通信】
http://www.47news.jp/CN/200911/CN2009111101000647.html

何… …だと…?

やっぱ中国強すぎorz
これで空母なんか持たれたら…(汗)
しかも自衛隊のF15は古くてオンボロになってきてるし、やはり国防も米帝に頼らざるを得ないのだろうか???でも基地問題も何とかすべきだし…問題は複雑ですなorz

中国政府は「テロリスト」=調査団のウイグル派遣を−カーディル議長4

 在外ウイグル人組織「世界ウイグル会議」のラビア・カーディル議長は30日、都内の外国特派員協会で講演し、中国政府が新疆ウイグル自治区で強圧的な取り締まりを続けているとして、「テロリストの名は中国政府にこそふさわしい」と強調。その上で、7月に同自治区で起きた暴動の真相を解明する国際調査団の派遣を改めて訴えた。
 同議長はこの中で、自治区での中国語教育の強化や、自治区からのウイグル族女性の移住促進といった中国政府の「漢族化」政策を挙げ、「政府はわたしたちに自治を与えていない」と強く批判した。 
 日本滞在の日程が重なるチベット仏教の最高指導者ダライ・ラマ14世との会談については「面会の約束はない」としつつも、今後も対話を重ねていくと表明。また「将来何人かの日本の政治家と会うことになるかもしれない」と述べた。(2009/10/30-17:05)
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2009103000744

チベットや東トルキスタンや南モンゴルへの侵略を中国の国内問題などと言わせないようにするには、まず全世界の国々がチベット・東トルキスタン・南モンゴルの本来の領土は中華人民共和国の領土とは認めず非承認にして、パレスチナに対してイスラエルがやってるような違法な入植と侵略だと激しく非難するべきだ!そして日本を含めた世界の国々はチベットやウイグルや内モンゴルの亡命政府を正式に承認すべきである!!

【ウイグル暴動】トルコ政府、カーディル議長の入国許可へ3

2009.7.13 01:43
このニュースのトピックス:中国

トルコ系民族が多く住む主な国・地域

 【ワシントン=山本秀也】中国当局からウイグル暴動の「扇動役」と非難される在外組織「世界ウイグル会議」のラビア・カーディル議長(米国在住)に対し、トルコ政府が査証(ビザ)発給方針を決めた。中国への配慮から、トルコはこれまで同議長の入国を拒否してきた。

 カーディル氏の関係者によると、トルコを訪れた場合、首都アンカラやイスタンブールを訪れ、2万人以上に及ぶ同国在住の亡命ウイグル人との団結を図る見通しだ。この関係者は11日、産経新聞に対し、「具体的な訪問準備はこれからだが、エルドアン同国首相の方針表明を高く評価している」と語った。

 今回のウイグル暴動を受けて、エルドアン首相は10日、「大量虐殺(ジェノサイド)のようだ」と批判。中国の少数民族政策についても、「(漢民族への)同化策はよい結果にならない」と述べるなど、ウイグル人への支援姿勢を示した。

 また、トルコ政府も、ウイグル暴動を国連で討議するよう求めた。中国政府がこれに反発すると、トルコ外務省は声明で、「中国の内政に干渉する考えはない」と述る一方、ウイグル人こそが「トルコと中国の架け橋だ」として、弾圧の停止を重ねて要求した。

 ウイグル人など、中央アジアのトルコ系諸民族にとり、民族・言語的にきわめて近いトルコは、重要な地位を占める。中国からの分離・独立を求める亡命ウイグル人が、新疆ウイグル自治区を「東トルキスタン」と呼ぶのもこのためだ。
http://sankei.jp.msn.com/world/china/090713/chn0907130145004-n1.htm

中国:新疆・ウイグル族暴動 トルコ苦慮 中国と摩擦恐れ様子見2

 ◇かつてはウイグル族を全面支援 国内で「及び腰」批判

 【エルサレム前田英司】中国新疆(しんきょう)ウイグル自治区における暴動への対応で、トルコが苦慮している。ウイグル族はトルコ系で大多数がイスラム教徒。かつては全面支援していたが、今回は国際的に台頭する中国との関係悪化を懸念して、出方を図りかねているからだ。トルコ国内では民族主義者らから「及び腰だ」との不満が噴出しており、政府は難しいかじ取りを迫られている。

 「まるで大虐殺だ」。AP通信によると、エルドアン・トルコ首相は10日、暴動事件に厳しい見方を示した。

 トルコ国内では、亡命ウイグル人の間にとどまっていた抗議行動が各地でトルコ人にも広がり、同日には首都アンカラなどで中国国旗を燃やす騒ぎも起きた。首相の発言は、こうした国内情勢に突き上げられた形だ。

 一方で、対中摩擦を懸念する外務省は声明を発表し、トルコと中国の両国関係の重要性を強調。政府の見解は「両にらみ」を余儀なくされている。

 トルコ国内の亡命ウイグル人は約3万人。民族的なつながりを背景に、60年代から難民として受け入れてきた。ウイグル人の在外活動はトルコから欧米に拡大したとされる。

 活動の中心組織「世界ウイグル会議」の本部はドイツにあるが、前身はトルコ国内で活動する「東トルキスタン文化・連帯協会」。世界ウイグル会議には、トルコからの移住者が深く関与している。

 トルコは自国系民族の多い中央アジアでの影響力拡大を狙う一環で、旧ソ連崩壊後の90年代はウイグル族の活動を強く支援したが、中国の大国化に伴い、政府の対応は慎重になってきている。

 これに対し、極右の野党・民族主義者行動党(MHP)などは「事態を静観している場合ではない」と政府の対応を非難している。

 インターネット上では、1月末の世界経済フォーラム年次総会(ダボス会議)におけるエルドアン首相の対応にも矛先が向けられている。首相が同会議で、イスラエル軍のパレスチナ自治区ガザ地区攻撃を正当化するペレス・イスラエル大統領に怒りをあらわにしたのを引き合いに、「なぜトルコ系のウイグル族の問題である今回の事件は静観するのか」などの書き込みが相次いだ。
毎日新聞 2009年7月12日 東京朝刊
http://mainichi.jp/select/world/news/20090712ddm007030103000c.html

「虐殺やめろ」とデモ行進=ウイグル人ら中国大使館前で−東京3

 「中国は虐殺をやめろ」「フリーウイグル」。中国新疆ウイグル自治区ウルムチで起きた暴動をめぐり、日本に住むウイグル人や日本人支援者ら100人近くが12日、東京都港区の在日中国大使館前で抗議のデモ行進をした。
 同日午後1時すぎ、大使館から約200メートル離れた歩道に集合した参加者らは、警備の警察官に付き添われて5人1組で大使館前まで行進。主催した「日本ウイグル協会」のイリハム・マハムティ会長(39)は、「(中国の虐殺は)必ずいつか明らかになる。状況は必ず変わる。きちんと覚えておいてください」と大使館に向かって抗議。「犠牲者に謝れ」「ウイグルに平和を」などとシュプレヒコールを上げた。(2009/07/12-16:45)
http://www.jiji.com/jc/zc?k=200907/2009071200102

トルコ首相、中国の新疆騒乱対応をあらためて批判3

2009.07.12 Web posted at: 15:20 JST Updated - CNN

イスタンブール(CNN) トルコのエルドアン首相は11日、中国新疆ウイグル自治区の騒乱への中国当局の対応をあらためて批判した。アナトリア通信が伝えた。

エルドアン首相は10日、同自治区での騒乱で死者が増えていることについて「大虐殺だ」などと明言。11日にも中国当局の「残虐行為」を非難し、中国国内で少数派のウイグル族を「同化」させる努力を放棄するよう中国側に促した。

エルドアン首相はまた、現在米国に滞在中の亡命ウイグル人活動家、ラビヤ・カディール氏に対する入国査証の発給に前向きな姿勢を表明。カディール氏は関係者を通じて首相に感謝を表し、近くトルコ入りする意向をにじませた。ただし中国国営メディアによると、同自治区政府のウイグル族当局者は「ウイグル族代表の資格はない」と同氏を批判した。

トルコでは中央アジアのウイグル族が、イスラム教徒の同胞とみなされている。首都アンカラの中国大使館前では先週、同自治区の騒乱を受けて数百人規模の抗議デモが行われた。
http://www.cnn.co.jp/world/CNN200907120007.html

ウイグル暴動で中国批判、トルコ首相にネットユーザー反発―中国紙2

モバイル版URL : http://rchina.jp/article/33319.html
2009年7月10日、環球時報はトルコ政府がウイグル暴動に関して積極的に発言を繰り返し、中国政府を批判していると報じた。中国ネットユーザーの間にも反発が広がっているという。

各国がウイグル暴動に関してきわめて慎重な姿勢を見せていることと比べ、トルコ政府は積極的な発言を繰り返している。10日、エルドアン首相は中国政府が暴動の黒幕として批判している世界ウイグル会議のラビア・カーディル議長に入国ビザを発行すると明言した。

またエルドアン首相は「われわれとウイグル人は兄弟」、「大きな悲しみと焦りをもって事態の推移を見守っている」、「われわれは(中国政府が)ただちに人権にのっとり必要な対応を講じることを希望している」と発言している。アフメット・ダーヴトオール外相も「新疆で発生した事態に沈黙していることはできない」とコメントした。

トルコ首相の相次ぐ発言に中国ではネットユーザーの間に反発が広がっている。環球時報が実施しているネットアンケートでは、「カーディル議長へのビザ発行は公式にテロリズムを支援したものであると考えるか?」との設問が用意され、11日正午時点で95%が「テロへの支援」だと回答している。(翻訳・編集/KT)
2009-07-12 02:49:03 配信
http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=33319&type=1

トルコ首相 中国に「同化政策」中止求める3

2009.7.11 23:17
このニュースのトピックス:中国

 トルコのエルドアン首相は11日、中国新疆ウイグル自治区で大規模暴動に発展した漢民族とウイグル族との対立について「中国は同化政策をやめるべきだ」と演説し、暴動の背景の一つとされる漢民族への同化政策を批判した。フランス公共ラジオが伝えた。

 エルドアン首相は「同化政策はよい結果をもたらさない。罪のない人々の権利を侵す国や社会は、その安全や繁栄を保障されない」とし、「ウイグル族の苦しみはわれわれの苦しみだ」と述べた。

 トルコ人とウイグル族は民族的に近く、トルコ国内には多数のウイグル族が居住。エルドアン首相は10日にも、今回の対立について「(ウイグル族に対する)大量虐殺のようだ」と批判し、中国に適切な対応を求めた。(共同)
http://sankei.jp.msn.com/world/china/090711/chn0907112318009-n1.htm

「一種の集団殺害」トルコ首相、ウイグル暴動で批判3

 【カイロ=加藤賢治】トルコのエルドアン首相は10日、多数の死傷者が出た中国新疆ウイグル自治区での暴動について、「一種のジェノサイド(集団殺害)だ」と述べ、中国政府を「事態を傍観している」と批判した。

 トルコの首都アンカラで記者団に語った。

 ウイグル族はトルコ系民族で、トルコ国内では、中国政府への抗議デモが相次いでいる。AFP通信によると、トルコの最大都市イスタンブールでは10日、約5000人がデモに参加した。
(2009年7月11日19時28分 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20090711-OYT1T00734.htm

<ウイグル問題>閣僚「反中発言」のトルコに罵詈雑言―中国2

2009/07/11(土) 13:14
新疆ウイグル自治区ウルムチ市で5日に発生したウイグル族による抗議・暴動に絡み、トルコでは首相をはじめ閣僚による「中国政府がただちに、人権問題で国際的な基準に合致する措置をとることを希望する」、「中国製品をボイコットすべきだ」などの発言が相次いだ。これに対して、中国のインターネットでは、トルコを非難する書き込みが相次いでいる。民族差別的な「罵詈雑言」も、相当に多い。
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2009&d=0711&f=politics_0711_006.shtml&pt=large

トルコで数千人が抗議デモ3

2009.7.11 01:20
このニュースのトピックス:中国

 中国新疆ウイグル自治区での大規模暴動をめぐり、トルコ各地で10日、中国政府に抗議するデモが行われ、フランス公共ラジオによると、トルコ人やウイグル人ら数千人が参加した。

 最大都市イスタンブールでは、参加者が「民族浄化にノー」などと叫び、中国国旗や中国製品を焼くなどした。

 トルコ人とウイグル人は民族的に深い関係にあり、トルコ国内には多数のウイグル人が居住している。(共同)
http://sankei.jp.msn.com/world/china/090711/chn0907110120001-n1.htm

<ウイグル問題>トルコ閣僚「中国製品不買を」―近親民族4

2009/07/10(金) 18:32
  10日付環球時報によると、5日に新疆ウイグル自治区ウルムチ市で発生したウイグル族による抗議・暴動と当局の対応に絡み、トルコでは閣僚による中国政府に反発する発言が続いた。

  レジェップ・タイープ・エルドアン首相は9日、英BBCの取材に対して「われわれとウイグル人は兄弟だ。事態の進展に悲しみとあせりを感じている」、「中国政府がただちに、人権問題で国際的な基準に合致する措置をとることを希望する」などと発言した。

  アフメット・ダーヴトオール外相は「新疆で発生した事態に沈黙していることはできない」と述べた。

  メフメト・ザフェル・チャーラヤン商工相は会議で、「中国製品のボイコットで、中国に圧力をかけるべきだ」と発言した。ただし、政府広報官は「大臣個人の考えであり、政府の立場を表明したものではない」と述べた。

  トルコでは貿易や企業団体も中国製品ボイコットを呼びかけるなど、「反中国」の気運が高まっているという。

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◆解説◆

  ウイグル民族は中央アジアに多いトルコ系民族のひとつ。トルコ語とウイグル語は近縁関係にあり、それぞれの言語を使っても意思疎通がある程度は可能という。ただし、トルコ語はローマ字、ウイグル語はアラビア文字を使っている。

  トルコは他のトルコ系民族に強い親近感を持っている。ただし、「自らを、トルコ系民族の“総本家”と考えている」などとする批判的な見方もある。また、国内にはインド・ヨーロッパ系の言語を持つクルド人問題を抱えており、EUなどは「少数民族の人権抑圧」と批判している。(編集担当:如月隼人)
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2009&d=0710&f=politics_0710_010.shtml

我らもトルコに続け!!




トルコ商工相「中国製品ボイコットを」3

 中国新疆ウイグル自治区の大規模暴動に絡み、トルコのエルギュン商工相は9日、トルコ中部で行われた貿易関係者との会合で「抗議のためトルコ人は中国製品をボイコットすべきだ」と述べた。一方、商工省報道官は「発言は大臣の個人的な意見で、トルコ政府の方針ではない」としている。

 トルコ人とウイグル族は民族的に関係が深く、トルコ国内には多数のウイグル族が居住。8日には首都アンカラの中国大使館前で数百人が抗議デモをした。(共同)

 [2009年7月10日2時32分]
http://www.nikkansports.com/general/news/f-gn-tp1-20090710-516414.html

【ウイグル暴動】「中国は責任転嫁するな」ウアルカイシ氏が批判 3

2009.7.7 22:38

 7日、台北で記者会見して中国政府を批判するウアルカイシ氏(ロイター)

 1989年に起きた天安門事件の元学生運動リーダーでウイグル族のウアルカイシ氏(台湾在住)は7日、台北で記者会見し、中国の新疆ウイグル自治区での大規模暴動について「漢民族のウイグル族への長年の圧政が暴動の原因。中国政府は責任転嫁せず、自らの責任を認めるべきだ」と激しく批判した。

 中国政府が、海外の亡命ウイグル人組織が扇動していると批判していることについては「こうした暴動が起きると、中国はいつも海外の団体のせいにし、被害者は漢民族だと主張する」と指摘。今回の暴動への対応は、天安門事件や昨年3月にチベット自治区で起きた暴動への対応にそっくりだと述べた。(共同)
http://sankei.jp.msn.com/world/china/090707/chn0907072241016-n1.htm

撲殺など残虐な「犬の殺処分」中止を=全国各地で要求高まる―中国1

モバイル版URL : http://rchina.jp/article/32165.html
2009年6月6日、成都商報によると、狂犬病対策として1か月に2万頭を超える野犬が処分された陝西省漢中市では、現地の動物保護団体が「殺処分はあまりにも残虐で原始的」とこれを非難、四川省成都市や重慶市、湖北省武漢市など各地の動物保護団体に呼びかけ、合同で漢中市政府に殺処分中止を求めた。

陝西省西安市のペット救助センターは5月23日、ボランティア4人を漢中市に派遣。鉄棒や棍棒で撲殺される犬を多数目撃したという。「あまりにも残忍な殺し方。しかもワクチン接種済みの飼い犬も処分の対象にされている。感染症の予防対策はもっと人道的で科学的な方法をとるべきだ」と語っている。

また、漢中市洋県のある村では、500頭近くいた飼い犬のほとんどが殴り殺されたという。その結果、番犬がいなくなり、夜間の牛泥棒が横行している。愛犬が撲殺されるのを見てしまった子供が悪夢にうなされるなどの被害も出ており、村民は「狂犬病対策は重要だが、こんな粗暴なやり方じゃダメだ」と口々に訴える。

5日午前、中国各地の動物保護団体のメンバーが漢中市政府を訪れ、「全国の小動物保護団体は狂犬病感染予防対策に物質的・技術的支援を惜しまない」旨を記した14団体の署名入り意見書を提出した。対応した現地農業局牧畜課の史主任は「狂犬病の発生した洋県など3県を除き、他の8県では野犬のみを処分している」と説明。この日受け取った意見書は「市の上層部に提出する」と言明するにとどまった。(翻訳・編集/本郷)
2009-06-08 11:47:09 配信
http://www.recordchina.co.jp/group/g32165.html

>あまりにも残忍な殺し方。しかもワクチン接種済みの飼い犬も処分の対象にされている。...
>また、漢中市洋県のある村では、500頭近くいた飼い犬のほとんどが殴り殺されたという。
絶対に許せない!

>村民は「狂犬病対策は重要だが、こんな粗暴なやり方じゃダメだ」と口々に訴える。
まったくじゃ!

チベット問題「外国は干渉するな」−中国首相が発言1

Y! 2009/03/13(金) 16:46
  中国の温家宝首相は3月13日の記者会見で「もしダライ・ラマ側が分離独立をしようとする試みをあきらめるならばこちらとしても交渉を継続しても良いと考えている」と語った。3月13日付で中国国営の新華社通信が伝えた。

  また温氏は「チベットは中国にとって不可分な地域であり、チベットに関する事柄は中国の国内問題だ。だから外国から干渉を受ける言われはない。チベットに対する我々のスタンスは終始一貫しており、きわめて明快なものだ」と発言。

  そして「もしダライ・ラマ側が分離独立に向けた試みを断念するならばいつでも交渉の扉は開いていると思ってほしい。ただしダライ・ラマ側に誠意がなければ実質的な進展は一切ないだろう」と述べた。

  その上で「チベット自治区がいま享受している安定と発展を見れば中央政府が正しい政策を実施してきたことがよく分かる。チベット自治区は総じて安定しており、住民も平和的かつ安定的に生活していきたいと願っている」と主張した。写真は記者会見にのぞむ温氏。3月13日撮影。(編集担当:麻田雄二)
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2009&d=0313&f=politics_0313_006.shtml

殺戮と破壊を続けておいて、なにが安定と発展だ!
中共政府は、いつか必ずチベタンやウイグルの虐げられてきた人々の怒りを思い知ることになるであろう!!我々はチベット独立を断固支持する!フリーチベット!フリーウイグル!全地球人民は、中国は買ってはいけない!!

中国、チベットに軍増派 10日「動乱」50年

 【雅江県(中国四川省)=多部田俊輔】中国人民解放軍は9日、チベット族による抗議活動を封じ込めるため、チベット自治区に向けた部隊の増派を始めた。青海省のチベット族自治州では同日、警察車両の爆破事件も発生。ダライ・ラマ14世がインドに亡命した「チベット動乱」から50年となる10日を前に、チベット族居住地域の緊張状態は頂点に達しようとしている。

 同自治区の区都ラサや周辺自治州に向かう四川省成都の国道では、兵士や食糧などを満載した成都軍区のトラック数十台が列をつくる。チベット自治区まで約300キロにある甘孜(カンゼ)チベット族自治州雅江県の街中を、銃を持った警官らが巡回している。(11:01)
http://www.nikkei.co.jp/news/kaigai/20090310AT2M0902T09032009.html

おのれ、どこまでチベットを苦しめれば気が済むか!全世界は直ちに中国経済制裁を実行し、奴らを兵糧攻めにしろ!!そして、全世界の良民は絶対に中国製品は買ってはいけない!

追伸:現在、組織の再編成や、時間がある時はダガーを刃渡り5.5cm未満にするために削ったり折ったり活動等々で忙しくブログの更新が滞っております…。ゴミ政治家と泥棒警察のせいで自由な時間まで奪われているます。

チベット僧が焼身自殺か 中国四川省、銃撃情報も1

 ダライ・ラマ法王日本代表部事務所のラクパ・ツォコ代表は28日、中国四川省アバ県で27日に抗議行動をしていた20代のチベット僧が焼身自殺を図り、警官に撃たれたと述べた。都内で開かれた集会で報告した。

 ラクパ代表によると、現地では中国政府の対応に抗議するため、チベット暦で正月に当たる25日から、100人以上の僧侶が無言で行進。焼身自殺を図った僧侶は、銃撃後に連れ去られたという。生死は不明。

 中国当局は警戒を強化しており、僧侶は地元当局が集会を許可しなかったことに抗議した可能性があるという。

 都内の集会は、昨年3月に中国チベット自治区ラサで起きた暴動の犠牲者を追悼するため新宿区の寺で開かれ、在日チベット人ら約100人が参加。ラクパ代表は「身元が確認できた遺体は268人だが、実際には500人以上が殺害された」と述べた。
http://www.47news.jp/CN/200902/CN2009022801000700.html

残虐なテロ国家中国を絶対に許すな!!全世界は断固抗議の声を上げよ!フリーチベット、フリーウイグル、フリーその他!そして、言うまでも無いことだが全世界の良民は、中国製品を買ってはいけない!
中国ボイコットに関しては、右のバナー画像リンク先に詳しく書いてあるので見る。

追伸:吉野会ブログUltraは、吉野会ブログLEになりました。そして、管理人の私は会長から副会長兼CEOになりましたことをお伝え申し上げますm(__)m
これからもダラダラと適当に随時更新していきます!

仕出し弁当にカッターナイフの刃

 福島県は20日、相双保健所(同県南相馬市)管轄内の弁当業者が同日提供した仕出し弁当のロールキャベツに、替え刃式カッターナイフの刃2枚が混入していたと発表した。県と相馬署は混入の経緯などを調べている。

 県によると、刃は長さ0・5センチ、幅1センチ。県内の製造業者の従業員2人がこの日の昼食に食べた弁当に混入しており、2人は違和感を感じて吐き出し、けがはなかった。

 ロールキャベツの入った弁当は同日、県内14カ所の事業所で計698食提供されたが、ほかに苦情などはない。ロールキャベツは静岡県の輸入業者が中国から仕入れたものという。(共同)
 [2009年2月21日2時32分]
http://www.nikkansports.com/general/news/f-gn-tp0-20090221-463165.html

中国は買ってはいけない!
人民武装権の暗黒時代を終わらせたい吉野総会長

吉野最高議長

日本に於いて全く敵と交渉したり譲歩したり妥協したりせず一切屈することなく日本一激しく民間個人武装権完全復活を主張しているSGCCの創設者であり、人民武装権の暗黒時代を終わらせ隊隊長であり、銃規制撲滅団の専務であり、武器所有権保護の為の日本人会の会長であり、そして銃で武装する権利を激しく主張する吉野会の総帥。
意見は自由にできるから遠慮なくなんでもどんどん書き込みしてくだされ:D
記事への連結も遠慮はいりません。
日本を真の小さな政府化で民間個人武装権完全復活を目指すのです!全國の愛國者、民兵団、自警団、武装熱狂者(マニア)、銃熱狂者、射撃熱狂者、武器熱狂者、兵器熱狂者、警備会社、傭兵、軍事熱狂家、闘う民主主義者、自由主義者、資本家、労働者、他、全団結せよ!!

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