旧吉野会の綴り

日本の小さな政府化と日本一激しく一般民間人の自衛権と個人の基本的武装権完全復活を主張する吉野会の新聞と政治等の綴り書き。(工事中)

エジプト

ガザの地下トンネルをエジプト当局爆破、4人死亡1

 【エルサレム=加藤賢治】ロイター通信によると、パレスチナ自治区ガザとエジプトの境界線にある地下トンネルで28日、密輸を取り締まるエジプト治安当局がトンネルを爆薬で破壊し、中にいたパレスチナ人4人が死亡した。

 パレスチナのマアン通信は、ガザの医療当局者の話として、エジプトがトンネル内に有毒ガスを噴射したと伝えている。爆発による煙を吸い込んで死亡したとの見方もあり、ガザを実効支配するイスラム原理主義組織ハマスはエジプト当局に調査を要求している。
(2010年4月29日23時14分 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20100429-OYT1T00538.htm

エジプトめがああああっ!!!
イスラエルに ペコペコペコペコ こびへつらひ やがつて!いいかげんにしろ!!ぬ(`皿´)p

隧道はガザの生命線なのだ!それをなかのひとごと破壊するなんて!!
隧道内に毒気体噴射なら、さらにゆるさんぞ!

やはり、エジプト不買運動をまたみんなで再開しなければならんかもしれぬ…。

全世界はガザ封鎖を解除するやうイスラエルとエジプトにはげしく圧力をかけろ!イランを制裁といふなら、イスラエルにも…、いや、ガザ封鎖とパレスチナ不法占拠とパレスチナ住民虐待のイスラエルにこそ制裁があたへられるべきだらう!

ガザとの境界 密輸トンネル封鎖2

2009年12月12日 朝刊
 【カイロ=内田康】エジプト政府は、パレスチナ自治区ガザ境界の地下に、トンネル経由の密輸防止を目的とした金属製壁の建設を始めた。

 深さ十数メートルで、長さは明らかでない。ただ、深さ五十メートルの密輸トンネルもあるといわれ、実効性を疑問視する声もある。

 イスラエルメディアなどによると、エジプト当局は三週間ほど前から、ガザ境界近くで昼間に穴を掘り、夜に金属を埋める作業をしている。

 ガザはイスラム原理主義組織ハマスが実効支配。ハマスの軍事力強化につながるとして、イスラエルやエジプトは地上の検問所経由の物資搬入を制限してきた。ガザ住民は、エジプト境界に数百あるとされる地下トンネルを経由して生活物資を密輸しているが、同時にロケット弾などの部品も運ばれていた。

 エジプト当局は、ガザ住民に同情的な国民感情にも配慮し、トンネル密輸を厳しく取り締まってこなかったと指摘される。地下壁建設の背景には、イスラエルの安全を重視する米国の要請があったとの見方もある。

 ガザの報道関係者は「金属製の壁なら穴も開けられる。いずれ密輸業者は抜け道を見つけるだろう」と予測している。
http://www.tokyo-np.co.jp/article/world/news/CK2009121202000068.html

エジプトめ。

イスラエルの傀儡政権独裁エジプトが、ヒズボラがテロ準備とでっちあげて逮捕1

反米ヒズボラ 庶民の人気急降下 テロ準備でエジプトが逮捕
2009年5月13日 朝刊
サーミー・シハーブ容疑者が潜伏していたアパート=カイロ・ドッキ地区で

 レバノンのイスラム教シーア派組織で反米を掲げるヒズボラのメンバーが、エジプト国内でテロを計画し、極秘に情報収集していたスパイ事件が先月、発覚した。昨年十一月以降に二十人以上を逮捕したエジプト当局は、親米スンニ派大国エジプトの体制動揺を狙ったとみて激怒。非難の矛先は、ヒズボラとつながりが深いイランにも向かっている。 (カイロ・内田康、写真も)

 逮捕されたヒズボラ兵士サーミー・シハーブ容疑者(39)が潜伏していたカイロのアパートの家主によると、入居したのは逮捕直前の昨年十一月ごろ。「数日で姿を消し、翌日には十人ほどの男が部屋を荒らしていった」。男たちは部屋の鍵を持っていたといい、容疑者拘束後に捜索した治安当局らしい。

 その後、家主には犯行組織からとみられる電話もあった。「(容疑者は)どこに行ったのかと聞かれた。表示された番号は忘れたが、国際電話だった」

 逮捕されたのはレバノン、パレスチナ出身者やイスラム原理主義組織に所属するエジプト人ら。検察の発表によると、スエズ運河やシナイ半島の観光地の情報を集めてヒズボラに送り、テロの準備を進めた疑い。大量の爆薬も押収された。主犯格は逮捕を逃れたヒズボラの情報担当幹部。二〇〇二年から頻繁にエジプトを訪れ、組織をつくったという。

 エジプトの雑誌編集長レスク氏は「レバノンの親米勢力を支援するエジプトは、反米ヒズボラにとっては敵。シナイ半島のイスラエル人観光客も狙っていた」と語る。ユダヤ人を巻き込み、アラブ庶民の一定の共感も得る計画だったという。

 ヒズボラ最高指導者ナスララ師は、二〇〇六年夏にイスラエルと戦ったレバノン紛争でアラブ庶民から英雄視されたが、評価は一転した。エジプト各紙は「イスラエルへの抵抗の象徴は、テロの象徴になった」などと総攻撃。失望は国民に広がり、カイロの経理士ヒシャムさん(36)は「テロがあったら、観光客が減って大変だった。エジプトを狙うなんて裏切りだ」と怒る。

 一方、ナスララ師は「(パレスチナ自治区)ガザへの軍事物資支援を行っていただけだ」とテロ計画を否定。六月のレバノン総選挙を前にヒズボラに打撃を与えるための「でっちあげ」との見方もある。真偽はともかく、エジプト政府にとって、ヒズボラの人気低落は収穫とみられる。

 反米ヒズボラの勢力伸長は、背後のシーア派大国イランの影響力拡大につながる。親米スンニ派大国エジプトやサウジアラビアは、国内に原理主義勢力やシーア派教徒を抱えており、体制が揺らぎかねない。サウジでは二月にもシーア教徒と治安当局が衝突する事件があり、親米各国にとって「イラン封じ」は喫緊の課題だ。

 イランのモッタキ外相は「(事件発覚による)ナスララ師へのレッテル張りは古くさい謀略」と語ったというが、エジプトのアブルゲイト外相はアラブ紙上で力説した。

 「イランはエジプトを下僕にしたいようだが、この地域の主人はわれわれだ」
http://www.tokyo-np.co.jp/article/world/news/CK2009051302000094.html


>「イランはエジプトを下僕にしたいようだが、この地域の主人はわれわれだ」
イスラエルの下僕に成り果てているお前達が何を言うか!!!

今のエジプト政府は、非暴力で平和的に言論活動しているブロガー、活動家を拘束するような連中である。ヒズボラがテロを実行してもなんの得も無い!ヒズボラがそんな馬鹿なことをするとは到底思えぬ。ヒズボラに打撃を与えるための「でっちあげ」の可能性が極めて高いと言えるだろう。
人民武装権の暗黒時代を終わらせたい吉野総会長

吉野最高議長

日本に於いて全く敵と交渉したり譲歩したり妥協したりせず一切屈することなく日本一激しく民間個人武装権完全復活を主張しているSGCCの創設者であり、人民武装権の暗黒時代を終わらせ隊隊長であり、銃規制撲滅団の専務であり、武器所有権保護の為の日本人会の会長であり、そして銃で武装する権利を激しく主張する吉野会の総帥。
意見は自由にできるから遠慮なくなんでもどんどん書き込みしてくだされ:D
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